大学の留年の条件はコレ!!単位を落してると危険!?

大学生になって不安になるのが留年です。

特に就職の決まった4年生が単位を落として卒業できず、留年になると内定も取り消しになります。

さらに、留年になってしまった場合は後輩と一緒に講義やゼミを受けたり、一緒に卒業するはずだった友達と卒業できなくなります。

また、1年間分の学費を払う事になるので、お金がないという人は絶対に留年したくないと思います。

そこで、大学の留年の条件をしっかりと理解していることが大切になります。

なので、一緒に留年の条件について見ていきましょう。

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大学の留年の条件!

大学の留年の条件には2つのパターンがあります。

  1. 4年生までは誰でも進級できるが、卒業に必要な単位数を満たしていないと卒業できなくなって留年になる大学
  2.  

  3. 学年ごとに最低取得単位数を満たしていないと留年になって、卒業に必要な単位数が足りないと卒業できずに留年になる大学

平均的に見ると進級に必要な単位と卒業に必要な単位の2つある大学が多いです。

卒業に必要な単位数はどの大学も120前後になっていて、4年生は就活や卒業論文で忙しくなるので3年生までに卒業に必要な単位をほとんど取得しています。

進級に必要な単位数というのは、文学部だと3年生になる前に・・・

  • 外国語教育科目10単位以上
  • 入門科目を5単位以上
  • 合計で56単位以上

といった条件があります。

これらの条件を満たしていないと3年生になれず、2年生にもう1度なって足りない分の単位を取る事になります。

また、テストでカンニングするなどの不正行為をすると進級や卒業に必要な単位を取っていても留年になります。

必須科目で留年に?

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進級に必要な単位数と卒業に必要な単位数の他に、必須科目の単位を取ることが留年にならない条件です。

ただ、必須科目には1回でも落とすと留年が決まる科目と翌年に再履修となって留年にならない科目の2つがあります。

1回でも落とすと留年が決まるのは以下のような条件の必須科目になります。

  • Aという科目は1年次の必須科目
  • Bという科目は2年次に取得する必要がある必須科目であり、しかもBを取得するためにはAの単位取得が必要

ちなみに、必須科目というのは必ず単位を取らないといけない科目の事です。

詳しい事は大学・学部によって変わってくるので、大学で配られたプリントを見てどの科目を落としたら1回で留年になるか、しっかりと確認しておきましょう。

次に翌年に再履修となって留年にならない必須科目です。

これは一年生の時にある必須科目の単位を取得できなかった場合でも2年生になって再び単位の取得を目指せる科目です。

2年生でもダメだったら3年生、3年生でダメだったら4年生と繰り返してしていきます。

最終的に4年生になってもその必修科目が取得できなかった場合、必須科目は取得しないと卒業できない科目なので1年留年することになってしまいます。

なので、大学ではある一定の基準の単位の取得と必須科目の単位の取得の2つが留年の条件となります。

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さらに細かい大学の留年の条件

大学の留年の条件として必要な単位数があると説明してきましたが、

単位を取得するのには・・・

  • 成績
  • 授業の出席
  • 提出物

以上の3つの基準で決まります。

それぞれの難易度は教授によって違って、最後に提出物を1つ出せば単位がもらえたり、しっかりと出席して、毎回レポートを出して、テストで高得点を取らないと単位がもらえないなどバラバラになっています。

ただ、一般的には課題は期限を守って提出し、テストでは満点の6割以上、全授業の3分の2以上、出席すれば単位がもらえます。

単位の取得についての詳しい事はこちらの記事を参考にしてください。

Screenshot大学の単位の仕組みって?実はこうなっていた!!

この記事では高校生でも分かるように大学の単位について一から詳しく説明していきます。

最近は就職留年も増加

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今までの留年の条件は全て単位が取れなかったことが原因でしたが、大学には就職留年があります。

就職留年というのは、4年生になったけど内定がもらえなかったので、留年して就職活動をやり直す事を言います。

今では大卒の5人に1人は定職(正社員)に就職できないと言われています。

卒業しないでわざわざ大学に在籍するのは新卒扱いで就職活動をするためで、1度、卒業してしまうと既卒扱いとなって就職活動をすることになります。

就職留年のメリットとしては・・・

  • 新卒なのでスキルや実績を求められず、将来の期待で評価してもらえる
  • 社会人と採用枠を競う必要がない
  • セミナーや説明会に行ける
  • 就職活動まで時間がある

などがあります。

ただ、履歴書を見れば留年した事が分かるのでマイナス評価になったり、学費がかかるというデメリットもあります。

最後に

大学で留年しないためには、進級や卒業できる単位数の授業をしっかりと出席して、提出物を出して、テストで点数を取る事が大切になってきます。

また、大学では留年した人の半分以上の人は大学を辞めています。

毎日、講義を受けたり、提出物を出すのは大変だと思いますが留年しないためにもコツコツと頑張っていきましょう。

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