絵の具での茶色の作り方!使い切ってしまった方は必見!

下書きが終わり、いよいよ色を塗って完成させる時。

よし、ここは茶色で決まり。

いざ、絵の具を出そうとすると・・・

「プス」

あれ?出てこない。あ、忘れてた。茶色切らしているんだった!

これ!あるあるですよね。白なんてよく使うのでボロボロになるまで使ってました。


美術のたびに毎回、友達に借りるのも気が引けますし、何より買いに行くのは面倒ですよね。そうなると、茶色を作るには他の色を混ぜて作るしかない。ただ、何色と何色を混ぜれば良いのか分かりませんよね。

なので、今回は絵の具を使った茶色の作り方を紹介していきます。茶色に似た色の作り方も紹介するので、ぜひ、参考にしてください。

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茶色の作り方

茶色を作るのに用意するのはこちらの3色。黄色


まずは、黄色を画像と同じくらい出します。

黄色を出したら、次は赤色を画像と同じくらい出します。

最後にを出して・・・・

混ぜていくと・・・・


茶色の完成。

絵の具を使った茶色の作り方でのポイントは出す量です。

黄色・赤・黒の中でどれが一番強い色だと思いますか?もちろん、黒ですよね。黒は強い色なので他の色に比べて少量にしないといけません。

そして、黒の次に強いのが赤、最も弱いのが黄色になります。なので、出す量の目安として「黄色・赤・黒」=「5・3・1」を頭に入れて、絵の具を出すようにしましょう。

また、画像を見て少し汚い茶色だなとおもいませんでしたか?この茶色の作り方は黒色を使っているため少し暗い茶色になってしまいます。(画像だと黒色にも見えますが、暗めの茶色です。)

でも、安心してください。絵の具では黒を使わないで茶色を作ることもできるんです!

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綺麗な茶色の作り方

黒色の絵の具を使わない茶色の作り方では黄色と紫の2色を使います。

絵の具の出す量は「黄色・紫」=「5・4」。紫より黄色が少し多いと感じくらいです。

黄色と紫が混ざるとどんな色になるかは想像しずらいですよね。

でも、実際に混ぜてみると・・・

こんな感じできれいな茶色が作れます。先ほどの黒色を使った茶色の作り方と比べてみると使っていないほうがきれいな茶色になっていますね。

自分の絵にはどっちの茶色が合うか考えて、作って見てください。

色々な茶色の作り方

一口に茶色と言っても赤っぽい茶色、薄い茶色などたくさんの種類がありますよね。

自分の絵にピッタリな理想の茶色を作るには、先ほど紹介した茶色をベースに他の色を少量ずつ入れて微調整していきます。

例えば・・・

こげ茶 茶色に黒
青みがかった茶色 茶色に青
赤茶色 茶色に赤

こんな感じ。ちなみに、赤茶色は「赤・黒」=「2・1」でも作れます。

ただ、色々混ぜるため、同じ色は2度と作れない可能性も。どのくらいの面積を塗るか考えて出す量を調節してくださいね。

また、混ぜる時の注意点は2つ。

  • 黒や白などの他の色に強く影響を及ぼす色は少量で調節する事
  • あまりたくさんの色を混ぜすぎない事

絵の具には不純物が混ざっているので、混ぜれば混ぜるほど不純物の量は多くなっていきます。なので、色々な絵の具を使うと濁ってて汚い色になることも。

使いすぎには注意しましょう。

最後に

絵の具を塗る時にはよく先生に「丁寧に塗るように」って言われますよね。私が高校生の時に美術でこんな口癖がある先生がいました。

絵に才能なんて関係ない!大切なのはどれくらい時間をかけて、丁寧にやるかだ!

ただ、あまりにも下手な絵を書いてしまった生徒には・・・

お前には才能がないんだよ

と矛盾した事を言って、笑いが起きていたのをよく覚えてます。

それくらい絵は丁寧に絵を塗れば良い作品ができます。ぜひ、期限ギリギリなって焦って終わらせないように、コツコツと作業を進めていきましょう。

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