大学の単位の仕組みって?実はこうなっていた!!

大学生がよく単位を落としたって言っていますよね。

でも、まだ大学に入っていない高校生は大学の単位は半年で一単位になるのか、テストの点数で単位が取れるのか、分からないことが多いと思います。

ですので、今回は高校生でも分かるように大学の単位について一から詳しく説明していきます。

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大学の単位のしくみ!

そもそも単位とは成績と学習量のことを言います。

まず、大学は高校や中学とは違って前期と後期に分かれていて、それぞれ受ける授業が違います。

そして、前期・後期の半期で終わる授業1年を通して授業を行う通年科目の2種類があります。

どこの大学も半期(前期・後期)で終わる科目には2単位、通年科目には4単位が取れるようになっています。

これは・・・・

  • 講義・・・1単位
  • 講義を受ける前の予習・・1単位
  • 講義を受けた後の復習・・・2単位

と計算するからです。

なので、半期で終わる授業は通年の半分と考えて2単位になっていて、復讐や予習がいらない体育などは1単位となっています。

また、単位を取得するにはテストや出席日数など、その科目の教授が決めた基準に満たす必要があります。

なので、ミクロ経済学という授業を前期で取って、基準を満たせば2単位取得した事になります。

では、なぜ、単位を取得しないといけないのか、

それは・・・

  1. 進級に必要な単位数があって足りないと進級できずに留年になる。
  2. 卒業にも必要な単位数が決まっていて足りないと卒業できない。

の2つの仕組みが大学にはあるからです。

ちなみに、卒業に必要な単位数はどこの大学も124前後になっています。
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また、大学では必ず授業を受けないといけない必修科目と自由に選択できる科目の2種類があって、その中から自分の好きなように時間割を作って計画的に単位を取れるようにしています。

作った時間割は期日までにネットなどで大学に渡し、その時間割で進級できる単位が取れるかなど確認してくれます。

ただ、ほとんどの大学生は4年生に就活や卒業論文で忙しくなるので、3年生までに卒業に必要な単位を取れるように時間割を作っています。

だからと言って1年で何十単位取れるわけではなく、一年間で取れる単位数の上限があって、どの大学もだいたい35~45単位までとなっています。

いずれにしても、大学4年生にならないと受けられない授業や必修科目が少しあるため、必ず4年生まで大学に通うことになります。

大学ごとの単位取得や卒業に必要な単位数などは、入学式や説明会でもらった分厚い冊子に書いてあるのでそちらで確認するようにしましょう。

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どうやって単位を取るの

大学の単位の大きな仕組みについては理解できたけど、実際に大学ではどうしたら単位が取れるのか、分からない人が多いと思います。

なので、次は単位の取得の仕組みを具体的に説明していきます。

大学では・・・

  • 学期末テストの成績
  • レポートや課題などの提出物
  • 授業の出席

の3つの中からその科目の教授が基準を決めます。

例えば、出席していなくて課題を出せば単位をくれる、毎回出席してテストで60点以上取らないといけないなどがあります。

なので、大学の単位の取得の難易度は教授によって大きく変わってきます。

成績

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まずは成績についてです。

テストが単位の取得の基準となっている科目の場合、だいたい合格点が6割以上の点数となっています。

大学のテストは暗記よりも記述が多くなっていて授業をしっかりと聞いて入れば誰でも合格点には達成できます。

もし、合格点に届かなくても後日、相談をしたり、補習などで単位がもらえることもあります。

出席

次に授業の出席についてです。

多くの大学では、全部の授業の3分2以上の出席が条件となっています。

また、これは大学に来た日数ではなく科目ごとの授業の出席日数なので、同じ科目だけ何日も休んでいると単位の取得ができなくなります。

大学によっては、夏休みに集中講座をやってくれる大学があって、それに出席すれば単位がもらえます。

提出物

最後は課題やレポートなどの提出物です。

大学ではこの課題を提出しないと単位がもらえないという課題がよく出されます。

また、提出期限を過ぎてしまったらどんな理由でも受け取ってもらえないということがよくあります。

一番最悪な事態は、就職の決まった4年生なのに課題を提出するのを忘れて単位が取れなくなって留年になることです。

せっかく決まった内定も取り消しになります。

なので、しっかりと期限を守って提出するようにしましょう。

最後に

大学生になると自分がその科目の単位を取れたのか気になりますよね。

その時は、成績表を見れば自分がどの科目の単位を取ったのか分かります。

成績表に不可fと書かれている場合は、単位が取れなかったらということになります。

それ以外は無事に単位の取得ができたということです。

また、自分が受講している科目の単位の取得の仕組みは、大学から配られたシラバスに載っています。

単位の細かい仕組みは大学ごとで違うので、それで確認して無事に単位を取得できるようにしましょう。

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