大学のゼミとは!先輩が後悔しない選び方を教えます

大学のゼミとは何なのか、ゼミに入る前はこんなイメージを持ってました。

  • 卒業論文を書くのが大変そう
  • ゼミ生と飲み会をしたり、旅行に行ったりしてプライベートも充実?
  • 普通の講義とは違ったことをするのかな
  • 男女仲良くなって、もしかしたら、恋人もできちゃう?
友達
そう!ゼミとは大学生活を大きく決めるもの。絶対にいいゼミを選ぶぞ!

そう意気込んでました。そして、見事に面接を通ってゼミに合格。果たして、現実のゼミとはどんな感じだったのか

ゼミに入っていた先輩がゼミのリアルを全て教えます。

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ゼミとは!リアルを教えます

ゼミには色々な種類があります。生態系を学ぶゼミもあれば、経済系のゼミ、国際系のゼミ、自治体に関するゼミなど。大学・先生によってもゼミの雰囲気は変わってくるので参考に私が入ったゼミを紹介します。ゼミってこんな感じなんだと思ってください。

まず、自分の入りたいゼミを選ぶわけですが、私は生態系に関するゼミに入りました。特に学びたいことがなかった私は志望理由が適当で楽しそうで忙しくないゼミ。それを基準にゼミを選びました。(課題が多くて、忙しいゼミを「ガチゼミ」と言ったりします。)

ゼミの活動は先生が指定したテーマ、例えば「昆虫食の活用」について・・・

  • 班で議論をして意見をまとめて班の代表者が発表する
  • 賛成派と反対派に分かれてディベート
  • 個人で研究して個人発表

など色々な研究方法で学びました。ただ、このゼミに入って良かったのはとにかく先生が優しい

先生
このまとめ方も良いですし、班ごとに個性が出てて良いですね

発表でもディベートでも先生のダメ出しを聞いたことがありません。クオリテイが低い発表でも小さな良いところを探して褒めてくれますね。

サブゼミとは

他にもサブゼミといってゼミの時間外に集まって班ごとに研究しました。私たちの班は日本の外来種について研究してました。

1つの冊子に成果をまとめないといけなくて、毎週火曜日の3限目に集まって作業をしたり、話し合いをしてました。ただ、これは単位がもらえません。ブラックですよね。

サブゼミはゼミ生による活動なので先生はあまり関与しません。お菓子を食べながら話し合ったり、無駄話をいっぱいして楽しかったですね。あと、野外活動としてサブゼミで静岡・東京近郊の公園に行って生物調査もしました。

今までは自然に全く興味なかったのに、このゼミに入って滝や湿原を見たり、自然公園にたくさん行って自然が大好きになりました。

課題は多いの?

ゼミによって変わってきますが私が所属していたゼミはほとんど課題はありませんでした。

2年生からゼミが始まったのですが、2年生は学年末にゼミの感想をメールで先生に提出するだけ。3年生からは少しだけ大変になって、学年末に個人研究テーマに関するレポートをword4枚提出しました。

これでもゆるい方でガチゼミだと2年生から何十枚の論文を提出しないといけないゼミもあります。

楽しいイベントが盛りだくさん

ゼミの活動は研究だけではありません。楽しいイベントがたくさんあります。私のゼミでは・・・

  • 忘年会、新年会、お疲れ様会
  • 年2回の合宿
  • 追いコン

がありました。

追いコンとは聞き慣れない言葉だとは思いますが、4年生を追い出す会のことです。今までのゼミの活動を振り返った映像見ながら後輩たちが卒業を祝います。映像には卒業した先輩が登場して「卒業おめでとう!社会人になって大変だと思うけど頑張ってください」というのが定番ですよね。

合宿は夏休みと春休みに二泊三日で箱根や草津温泉に行きました。合宿と聞くと勉強しに行くイメージですが、ゼミ合宿は遊び。温泉に入ったり、イチゴ狩りをしたり、花火をしたり楽しかったです。

忘年会や合宿、追いコン、先生も出席してくれます。大学の先生と飲む機会があるなんて珍しいですよね。先生の普段は聞けない話を聞けて面白いですが、何を話して良いか悩みます。なので、誰が先生の隣に座るかいつも言い合いになってジャンケンで決めてました。

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後悔しない!ゼミの選び方

ここまででゼミとは何なのか分かったと思いますが、せっかくゼミに入ったのに・・・

生徒
友達できないし自分には合わないからやめようかな〜
生徒
あのゼミ、可愛い子多くて楽しそう。あっちにすれば良かった

と後悔しないようにゼミの選び方を教えます。

まずは先輩に聞こう

同じ学部・学科でもゼミによって雰囲気が全然違います。

佐藤ゼミは飲み会大好き・騒ぎたい人が集まったゼミ。先生もが可愛い子が好きなおじさんで女子は顔採用で決定。絶対に入りたくないと思ってました。

横田ゼミはガチゼミ。サブゼミが週に何回もあり、ゼミ優先が当たり前。例え、テストとゼミが被ってもゼミが優先。テストが休む理由にならないって怖いですよね。

湯本ゼミは7人しかいない希少ゼミ。哲学を中心に活動。あまりに人数が少ないため、「湯本ゼミに入ってます!」と聞いたときは本当にいるんだと思いました。

田中ゼミは主に発展途上国について研究する毎年、倍率が7倍になる人気のゼミ。先生が人気なのか、なんでそんなに人が集まるのか毎年、謎でした。

このようにゼミによって全然、雰囲気が違います。研究テーマだけ見て何も知らずに入ったら想像していたゼミじゃないということがあります。なので、サークルの先輩でも良いので、このゼミってどんな感じですか?と先輩に聞きましょう。

そうすればどんなゼミなのか分かります。自分が学びたいことが学べるゼミに入るのも大切ですが、雰囲気が自分にあってることがゼミの選び方には大切だと思います。

ゼミの募集期間の時だけ、今まで連絡すら取ったことない後輩から連絡がきて驚いたら、ただ、ゼミのこと相談されただけでした。私も1年生の時は先輩に聞きまくったので、ぜひ、先輩を有効活用してください。

オープンゼミに参加

相談できる先輩がいないという方はオープンゼミに積極的に参加してください。

オープンゼミでは授業参観みたいな感じで後ろに椅子が並べてあって、自由に教室の出入りができてゼミを観察することができます。これもゼミについて詳しく知れるチャンスなので、あまり興味ないゼミでも一度はオープンゼミに行って見てください。

真面目そうだったのに、ゼミ中に隠れてスマホをいじってる人がいて想像と違うゼミもありました。募集要項を読んだだけでは分からないゼミの雰囲気を感じることができます。

また、ゼミの始まる前・終わった後のゼミ生に注目しましょう。

ゼミ生は仲がいいのか、どんな先輩がいるのか休み時間の過ごし方を観るとよく分かります。

最後に

ゼミに入ってからオープンゼミがあると授業参観で親から見られて後ろが気になるように、どんな子が来てるのかなと後ろばっかり気になってました。あと、相談してくれて自分のゼミを志望してくれたのにその子が落ちちゃうとなんか申し訳ない気持ちになりましたね。

ゼミは必ず入れるわけではありませんが、悩んで悩んで後悔しないように選ぶようにしてください。そして、卒業した時にこのゼミに入って良かったと思えるように全力でゼミ活動に取り組んでください。

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