中学受験と高校受験の偏差値の違い!どっちが入りやすい?

中学受験とは高校受験では偏差値が違いますよね。

中高一貫校では中学の偏差値が50なのに、高校の偏差値は65以上あるということがよくあります。

「同じ学校なのに、どうして中学受験と高校受験で偏差値が違うの?」

って思いますよね。

ですので、今回はどうして中学受験と高校受験の偏差値が違うのか、偏差値が違うなら中学受験と高校受験どっちが入りやすいのか、の2つをご紹介します。

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なぜ、偏差値に違いが出るのか!

そもそも、偏差値とはそのテストを受けた人の全体に対して、自分がどのような位置にいるのかを表したものになります。

なので、同じテストで自分の点数が同じだったとしても、他の受ける人が変わったら偏差値が変わってきます。

簡単にまとめると、受ける集団が変われば偏差値も変わるということです。

中学受験では有名な塾の全国模試を受けて自分の偏差値を知ります。

有名な塾の全国模試は複数あるため、どの塾のテストを受けるかで偏差値が変わってきます。

高校受験でも、埼玉県民は埼玉県のテスト、東京都民は東京都のテストなど都道府県ごとのテストで自分の偏差値を知ります。

それぞれのテストで受けている人が違うため、全体の学力が変わって、県によっては5~10偏差値が変わることがあります。

例えば、埼玉県のテストで偏差値が60だったのに、東京のテストを受けると偏差値が55になったりします。

中学受験と高校受験の偏差値の違い!

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中学受験と高校受験の偏差値の違いもテストを受ける人の違いにあります。

中学受験は学年全体の16%の人しか受けません。

その16%の人が全員、勉強ができるわけではありませんが、高校受験に比べると成績が上位層の人が多いです。

学力の高い人たちが集まる中で、自分がどの位置にいるのかが偏差値なので当然、高校受験に比べて低くなります。

反対に、高校受験では中学受験した人はエスカレーター式で高校に行くので、残りの86%の人が受験をすることになります。

そのため、勉強が得意ではない人も含まれて、全体の学力が中学受験と比べると低くなって、自分が全体の中の上位に行きやすくなることで偏差値が高くなります。

ちなみに、中学受験と高校受験の偏差値の違いの目安は・・・

中学受験の偏差値=高校受験の偏差値ー15

になります。

偏差値55の中学受験では高校の時の偏差値が70くらいになって、国公立大学に合格できるレベルになります。

さらに大学受験では、中学受験した人も戻ってきて、勉強が得意ではない人は大学進学をしないため、受験する集団の学力が上がり、全体の中の自分の位置が低くなりやすく高校受験の偏差値より10くらい低くなります。

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中学受験と高校受験ではどちらが入りやすいか

先ほど説明したように、中学受験と高校受験では同じ学校でも偏差値が違います。

これは、学校のレベルが中学と高校で違うのではなく、偏差値が高くなりやすい高校受験と低くなりやすい中学受験で偏差値の数値だけが違うということです。

ですので、中学受験や高校受験に関わらず、その学校に合格するための難易度は変わりません。

しかし、私は高校受験をおすすめします。
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私は小学5年生まで中学受験の勉強をしていましたが、みんな遊んでいる中で勉強するのが辛くなり諦めました。

環境から見ても公立高校に行けば、受験するのはみんな同じなので勉強がしやすい環境にあります。

また、私の場合は中学受験と高校受験では勉強についての意識が違いました。

中学受験の時は、姉が中学受験をしたのを理由に始めて、なんとなく勉強していたので学力が低いままでした。

しかし、高校受験をする時には自分の将来についてしっかり考えるようになって、勉強する意味を自分なりに持って勉強するようになりました。

そのおかげで、中学受験していたら絶対に入れなかった高校にも合格することができました。

また、高校受験では中学受験よりも多くの学校を選択できるので高校受験がおすすめです。

最後に

中学受験と高校受験の偏差値は約15違います。

なので、中学では難関校とは言われない学校でも、高校では偏差値が60以上もある高校になって入れない生徒たくさんいる学校になります。

お子さんの受験勉強について、いろいろと不安なことや心配なことがあると思いますが、しっかりと勉強ができるようにサポートしてあげましょう。

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