大学の編入で単位はどうなる?認められる基準とは!

大学には単位があって、編入するとどうなるのか分からないと思います。

また、編入の認定単位で、その後の大学生活に大きく影響するので不安ですよね。

大学の単位は卒業に大きく関わり、留年することになると学費もかかってしまいます。

ですので、今回は大学で編入した場合に認められる単位について詳しく説明していきます。

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編入前の単位は編入後はどうなるの?

前の大学で取得した単位は、編入後の大学の単位に読み替えすることになります。

この読み替えする単位はすべて編入先の大学の基準になり、大きく分けて個別認定方式一括認定方式に分かれます。

また、編入後の認められた単位は編入の入学手続きの時に単位認定の申請をすることで知ることができます。

個別認定方式

個別認定方式とは、最大の認められる単位数が決まっているが、一人一人編入する時に認められる単位が違うという方式です。

分かりやすく例を出すと・・・

  • 3年次に編入する人は最大70単位
  • 2年次に編入する人は最大50単位

までと決まっていて、ある人は40単位認められたが、ある人は65単位認められた、というように人によってバラバラになる方式です。

大学で編入する時に認められる単位というのは同じ講義名だったり、同じ授業内容の講義の単位になります。

そのため、同じ・似ている学部・学科に編入する場合は、似ている科目が多くあるので認められる単位も多くなります。

反対に違う学部・学科に編入する場合は、似ている科目が少ないので認められる単位も少なくなります。

また、大学の編入では認められた単位数で2年間で卒業が可能なら3年生として、2年間で卒業が不可能なら2年生として編入することになります。

一括認定方程式

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一括認定法式とは、認定される単位数を編入資格にしてその単位数だけが編入後の認められた単位になります。

なので、ある大学の編入に必要な単位数が60だった場合、他学部・他学科でも認められる単位が60以上必要で、同じ学部・学科で認められる単位が75あっても編入後は60だけ認められたことになります。

また、一括認定方式の大学に編入したら基本的に2年間で卒業できると判断され、3年生として編入します。

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こんな科目は認められる?

次にこんな科目は単位として認められるの?と疑問に思う2つをご紹介します。

  1. Aという科目が編入前の大学では単位が2、編入後の大学では単位が4の場合の単位数は?
  2.  

    大学の編入の単位は読み替えの時に増えることは認められません。

    なので、4単位の科目は読み替えができないため、その科目は単位が認められません。

  3. AとB法がセットになっている科目で編入前の大学ではB法しか単位を取得していない場合
  4.  

    B法の取得した単位が、AとB法がセットの科目の単位と同じか少なければ単位がもらえる大学があります。

    しかし、セットになっている科目のほうが多かったり、講義内容が違うと例え単位を取得していたとしても編入するとその単位は認められません。

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このように編入すると取得した単位はほとんど認められません

どの大学でも認められやすいと言われている科目は、主に

  • 一般教養
  • 語学科目
  • 保健体育科目

の3つになります

また、編入すると認められる単位が少ないため、1年間で多くの単位をとらないといけないため、少し大変な大学生活になってしまいます。

最後に

大学の編入試験には、外国語と専門論文・小論分の筆記試験があります。

大学によっては、外国語のテストに加えてTOEICのテストで何点以上という条件があります。

また、筆記試験以外にも志望動機や面接も編入試験にあり大変ですが、普通の大学受験より科目が少なく、合格すれば新しい仲間や良い環境で勉強や研究ができるので、最後まで諦めずにがんばりましょう。

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