高校を退学する手続き!?誰でも分かる4ステップで解説!!

高校を退学するには親や先生に許可を貰わなければいけません。

特に親には学費を払って貰っているのに、なかなか言いずらいですよね。

また、高校を退学する場合は退学届けさえ出せば、簡単に退学できると思っている人が多いと思います。

しかし、高校を退学する場合はいろいろと手続きがあって大変です。

ですので、今回は誰でも高校を退学する手続きが分かるように4ステップにまとめました。

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高校を退学する手続き

ステップ1 担任の先生に伝える

高校はいきなり、「退学します」と言って退学届けを出しても退学することはできません。

また、退学届けは事務室から直接もらうのではなく、先生から貰うか、先生の許可を取ってから貰います。

なので、まずは担任の先生に伝えましょう。

自分から直接、先生に伝えてもいいですが、他の生徒もいるので難しいと思います。その時は親に電話をしてもらって担任の先生に伝えましょう。

先生に伝えたら、高校を退学する手続きとして三者面談をする必要があるので、日程を決めて三者面談を行います。

ステップ2 三者面談

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三者面談の流れ

  1. 生徒と親が退学について認めているか確認
  2. なぜ、退学するのか理由の説明
  3. 退学した後の進路の確認
  4. 退学の手続きの書類・説明

三者面談ではまず、生徒本人と親が退学について認めているか確認します。

親が認めていなかったり、生徒が認めていないと、ここで時間がかかるので事前に話し合っておくことがおすすめです。

その後、自主退学の場合はどうして高校を退学するのか理由を先生に説明します。しっかりとした理由がないと休学になったり、退学を認めてくれないことがあります。

理由を話した次は、高校を退学した後はどうするのかの話になると思います。

その後の進路が転校の場合は成績や単位の証明書を作ってもらい、就職の場合も成績証明書などの書類を作ってもらう必要があります。

なので、今後の進路についてはしっかりと先生に話すようにしてください。

最後に「退学届け」「退学願い」が渡されて、今後の説明があって三者面談が終わります。

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ステップ3 退学届けの提出

三者面談が終わって退学届けをもらったら、退学届けに必要事項を記入して提出します。

退学届けには・・・

  • 署名
  • 捺印を押す欄
  • 理由を記入する欄

があります。ですので、三者面談の時にボールペンと印鑑を持って行くとその場で渡すことができます。

退学届けの理由を書く記入欄に、病気を理由にする場合は診断書が必要になります。

その他の理由は詳しい事は書かず、「一身上の都合」もしくは「進路変更のため」と書くのが一般的です。

また、退学届けを先生に提出しただけではすぐに退学することはできません、校長先生が受理して、はじめて退学することができます。

ステップ4 最後の片付け

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退学届けが受理してもらう前に、まだ最後の手続きが残っています。

高校は授業料・教育費・生徒会費など分割して払っている高校が多いです。

そのため、諸経費の未納分があるか清算して、足りない分があった場合は納金しないと退学することはできません。

払わないで退学した場合は除籍になって、今後の就職活動や編入・転入で困ることになります。なので、しっかりと納金してから退学するようにしましょう。

退学届も受理されて、未納金がない場合は無事、退学の手続きが完了しました。

最後に私物をすべて持って帰って、退学したことになります。
 

最後に

最後に先生からクラスメイトに退学することを話すのか、みんなの前で最後に話すことがあるのか紹介します。

転校や退学をする前に先生がクラスメイトに退学することを話すイメージがあると思います。

しかし、退学前に先生が話すことはないので、みんなの前で話すことはありません。
なので、急にいなくなった感じで退学することになります。

また、退学後は先生もクラスメイトに説明しなければいけないので退学したことを話します。
ただ、その時に理由を先生に聞く人が必ずいると思います。

なので、もし、退学した理由を知られたくない場合は事前にそのことを先生に伝えておきましょう。

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