大学の成績のGPAとは!!平均はどのくらい?就職に影響するの?

大学の成績表を見たら「GPA」という文字があると思います。

しかし、これをどうやって決めているのか、平均はどのくらいなのか、たくさんの疑問があると思います。

就職先によっては、GPAを採用の基準にしている企業もあります。

ですので、大学の成績表にある「GPA」とは何か、しっかりと理解しておくことが大切になります。

また、今回はGPAとは何か、平均はどれくらいか、就職に影響するのか、の3つに分けてご紹介していきます。

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GPAとは

GPAとは。大学の成績を簡単な数値で表したものになります。

そもそも、大学の成績は0~100の点数で決まります。

この点数は、「テストの点数」、「出席点」、「レポートの点数」の3つの合計で決まります。
(例:テストの点数[65点]+出席点[20点]+レポートの点数[10点]=95)

中には、テストの点数だけの教授もいれば、レポートの点数と出席点で決める教授もいます。

また、大学は点数によって「秀」や「優」の漢字か「S」や「A」の英語で評価します。

90~100点は「秀」・「S」
80~89点は「優」・「A」
70~79点は「良」・「B」
55~69点は「可」・「C」
0~54点は「不可」・「F」

GPAの計算方法

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GPAの計算方法は・・・

(秀の単位数×4)+(優の単位数×3)+(良の単位数×2)+(可の単位数×1)÷合計の単位数

となります。

例:1年生の前期

  • 科目Aが95点の「秀」で2単位
  • 科目Bが65点の「可」で4単位
  • 科目Cが70点の「良」で2単位

この場合は(2×4)+(4×1)+(2×2)÷8で、GPAは2になります。ただ、不可の0~54点の科目は、単位がもらえないので計算には入れません。

半期でもらえる単位数は、大学から配られたシラバスを見ると書いてあります。

また、大学の成績の基準は大学ごとに違って、秀と優の両方を4で計算する大学もあります。

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平均はどのくらい

目安として、ある講座を40人とすると、「S」を取る人が3,4人、「A」を取る人が8~10人、「B」と「C」が10人、「F」が0~3人になります。

ですので、一般的にその学部の中では・・・

  • 3.5がものすごく優秀
  • 2.9~3.2が優秀
  • 2.4~2.8が平均
  • 1.0~2.0は勉強不足

になります。

しかし、同じGAPでも学力が違い、他の学部の人や違う大学の人と比較することはできません。

分かりやすく例えると、偏差値70の高校と偏差値50の高校では、定期テストのレベルが違って、成績が同じ「5」でも生徒の学力は違います。

ですので、大学の成績のGPAはあくまでも、同じ大学の同じ学部の中で自分がどの位置にいるのかを表したものになります。

就職には影響するの?

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外国籍の企業や就職する時にはGPAの提出をします。

また、最近は外資系の企業大企業を中心にGPAを重視するようになってきました。

しかし、ほとんどの企業ではGPAは見ていません。これは、大学や学部によってGPAの取りやすさが違うためです。

なので、就職するところによっては、内定後に成績表を提出する企業も多く、大学の成績のGPAは就職には影響しません。

大企業や外資系の企業の場合は、学力の高い大学の学生が多く、大学で判断するのが難しいため、GPAを採用の基準にしています。

最後に

大学のGPAは、同じ大学で同じ学部の中で自分がどのくらいの位置にいるかを表したもので、平均は2.4~2.8になります。

基本的にGPAは就職には影響しませんが、1.0~2.0のように低すぎると面接の時に理由を聞かれることがあります。

気にする必要はありませんが、低くなりすぎないようにしましょう。

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