中学校の成績の基準!?90点でも評価3になる理由!

中学校の成績の付け方は、どの中学校もほとんど同じになっています。

また、中学校ではテストで良い点数を取ったしても、「3」になることもよくあります。

反対に、勉強があまり得意ではない人でも、成績の基準や付け方を知るだけ、前より成績が良くなることがあります。

なので、付け方を知ることが成績を上げるには大切になります。

今回、紹介する中学校の成績の基準をしっかりと理解して、行きたい高校に合格できるように成績を上げていきましょう。

Sponsored Links

中学校の成績の基準

中学校の成績は1~5の5段階評価と1~10の10段階評価の2つに分かれます。

評価の目安は次のようになります。
( )の数字は10段評価の場合になります。

成績1(1,2)かなりの勉強不足
成績2(3,4)勉強不足
成績3(5,6)普通
成績4(7,8)優秀
成績5(9,10)かなり優秀

また、中学校の数学の成績表を詳しく見てみると・・・

数学

  1. 数学への関心・意欲・態度(授業態度)
  2. 数学的な見方や考え方(定期テストの大問1・2)
  3. 数学的な技能(定期テストの大問3・4)
  4. 数学的な知識・理解(定期テストの大問5・6)

となっています。

どの教科もこのような4つの項目に分かれていて、それぞれにA、B、Cの評価がつきます。

ちなみに、( )の中はA、B、Cの評価の基準となるものです。

なので、例えば定期テストで大問1・2を全問正解していれば「数学的な見方や考え方」はAになります。

そして、評価5を取るには、「AAAA」または「AAAB」を取って、C以下とBを2個以上取ってはいけません。

評価4を取るには、「AABB」、「AAAC」、「AACB」の3種類があります。

学校によって細かい基準は違いますが、このように中学校ではA、B、Cの数で評価を付けています。

なので、自分がどの項目ならAが取れるのかを考えて、授業やテストを受ければ成績が上がります。

また、テストの点数が良かったのに、なぜ成績が低いのか分かります。

ですので、次は、その項目を主要5教科と副教科に分けて、何をすれば「A」を取れるのか説明していきます。

Sponsored Links

主要5教科

主要5教科(国語・数学・英語・理科・社会)では、テストと授業態度の2つによって成績が決まります。

先ほどの数学の成績表の項目に当てはめると・・・

  • 授業態度(提出物)・・・数学への関心・意欲・態度
  • テスト・・・数学的な見方や考え方、数学的な技能、数学的な知識・理解

になります。

授業態度では、寝たり、提出物を出さないと「C」、提出物を期限を守ってすべて出す、寝ないでしっかり参加すると「B」、さらに手を上げたり、課題の内容が良いと「A」になります。

ここは、誰でも「B」がもらえますし、期限内に出した課題の内容が少し悪くても、授業中に手をあげれば「A」がもらえるので、しっかりと授業を受けるようにしましょう。

また、テストでは、大問1が「数学な見方や考え方」、大問2・3が「数学的な技能」などテストの大問で決まっています。

例え、95点を取っても成績が「3」になるのは、授業態度が悪かったり、大問3だけ不正解が多くその項目が「C」になるためです。

なので、過去問を見て自分の得意分野の大問だけでも、集中的に勉強すれば「A」の項目が増えて、成績が上がります。

副教科

85beb35cf068e4fa60083cf7839bc070_s
副教科(音楽・家庭科・美術・体育)も、授業態度とテスト(実技・筆記)の2つで決まります。

音楽

  • 音楽への関心・意欲・態度
  • 音楽表現の創意工夫
  • 音楽の技能
  • 鑑賞の能力

音楽を例にすると、授業態度が「音楽への関心・意欲・態度」でテストが「音楽表現の創意工夫」、「音楽の技能」、「鑑賞の能力」の項目になります。

授業態度の項目では、副教科は提出物が少ないので授業をしっかり受けることが大切になってきます。

例えば、音楽では、練習でもしっかりと歌を歌ったり、美術であれば無駄な私語はしないで制作に取り組むことです。

なので、主要5教科に比べると「意欲・関心・態度」の項目の「A」が取りやすくなります。

テストでは、歌うテストやリコーダーを奏でるテストなどの実技テストが「音楽表現の創意工夫」、「音楽の技能」の2項目にA、B、Cの成績を付けて、

筆記テストで残りの「鑑賞の能力」の項目にA、B、Cの成績を付けます。

このように実技テストがある副教科は実技テストと筆記テストで成績が付く項目が違います。

なので、筆記テストがある場合は実技テストだけではなく、筆記テストも大切になります。

また、実技が苦手な人も筆記テストを頑張れば「A」を取れる項目があって、授業態度も良ければ「4」が取れるので、諦めず頑張るようにしましょう。

最後に

中学の成績の基準は授業態度とテストの2つで決まります。

成績を上げるには授業中はできるだけ手を上げて、課題は期日を守って出して関心・意欲・態度の項目はAを取り、その他の項目は得意分野を頑張るようにすることが大切です。

Sponsored Links

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)