AO入試と推薦入試の違い!!合格率100%の入試とは?!

高校受験では推薦入試と一般入試だけだったのに、大学受験では、AO入試や推薦入試があって、何が違うのか分かりませんよね。

私の友達は、AO入試で高校3年間ほとんど勉強せずに大学に進学しました。

しかし、推薦入試を受けるには、高校3年間の勉強が大切になっていきます。

このように、AO入試と推薦入試は全く違って、入試方法の選択で合否に大きく関わってきます。

ですので、今回の記事で紹介するAO入試と推薦入試の違いを知って、自分に合った大学受験ができるようにしましょう。

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推薦入試とAO入試の違い

推薦入試は学校側が生徒を推薦します。

なので、この学校の顔として、校長先生に推薦したいと思われた人のみが受けられることになります。

また、指定校推薦と公募制推薦の2つに推薦入試は分かれます。

AO入試は、自分の長所や特技などで、自分が自分を推薦する入試になります。

なので、推薦入試は学校の成績や員会活動などの過去の推薦、AO入試はこれからに期待する未来の推薦という違いがあります。

次は、推薦入試の指定校推薦と公募制推薦、AO入試の3つを詳しく紹介していきます。

推薦入試

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指定校推薦とは

指定校推薦とは、大学が高校に推薦枠を与え、その大学に進学を希望する人の中から高校側が生徒を選抜(校内選抜)します。

校内選抜は、9月の初めに募集が始まって、9月の終わりごろに結果がでます。

そして、選抜された人のみが指定校推薦の入試を受けることができます。

また、指定校推薦の入試の合格率はほぼ100%なので、校内選抜が通れば合格がほぼ確定したことになります。

校内選抜で最も重要視されるのが「学校の成績」で、推薦枠の定員になるまで成績の良い順番から選抜されます。

同じくらいの成績の生徒がいる場合は、委員会活動やクラブ活動、普段の生活を見て決めます。

なので、実際に試験ではその大学に合格できない学力なのに、指定校推薦で合格できる事がよくあります。

また、学年で一番成績が良くても停学処分や大きな問題を起こすと選抜されません。

指定校推薦の試験は小論文と面接の大学が多く。一度その大学と決めて合格したら絶対に入学しないといけません。

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公募制推薦とは

公募制推薦とは、高校から推薦されている事と成績の平均評定がある一定の基準を満たしている事で受けられる入試(公募制一般推薦入試)になります。

指定校推薦の全員合格とは違って、公募制推薦は倍率によって不合格になる可能性は十分にあります。

また、試験を行うのは11月で、内容は小論文と面接を行う大学が多く、学科試験がない大学が多いです。

ですので、学校の成績は良いけど、偏差値があまり良くない人に公募制推薦がおすすめになります。

公募制一般入試のほかに、「公募制特別入試」というのもあります。

公募制特別入試は、学校の成績以外の実績が中心の入試で・・・

  • 自己推薦
  • スポーツ推薦
  • 課外活動推薦

の3つがあります。

自己推薦は学校の推薦が要らない推薦入試、スポーツ推薦は全国大会優勝などの運動部で、課外活動推薦は、文化部や生徒会の活躍で出願することができます。

また、公募制一般推薦と同じで、内容は小論文と面接で、時期は11月になっています。

AO入試とは

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AO入試には、推薦入試とは違って、学力テストは行わず、誰でも自らの意志で受験することができる入試になります。

学校の成績は良いとは言えなくて、特に部活動や委員会をやっていないけど、その大学に入りたいと思う気持ちがある人におススメになります。

ですので、生徒の大学への意欲を見る入試方法になります。

主な流れとして、まず、夏休みのオープンキャンパス・説明会に参加します。そして、エントリーシートを提出して、面接を30分くらい行います。

面接の後に、電話や書類で出願許可をもらえれば、作文や志望理由書も含めた出願書類を送って、合格・不合格が発表されます。

大学によって流れは大きく違うことがあるので、それぞれの入試要項で確認するようにしてください。

最後に

AO入試は今まで、私立大学が中心に多かったのですが、最近では国公立大学でも増えてきました。

入試方法の選択が増えてきている大学受験では、それぞれに合った対策の仕方が必要になります。

ですので、早い時期に志望校を決めて、自分に合った入試方法で合格できるようにしましょう。

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