大学の学費が足りない方に!?奨学金や教育ローンがおすすめ!!

大学の学費が払えないけど、どうしたらいいの?と悩んでいると思います。

大学は、最終学歴として就職や今後の生活に大きく関わってきるので、卒業したいですよね。

ですので、今回は大学の学費が借りられたり、もらえたりする「教育ローン」「奨学金」「新聞配達のバイト」の3つを紹介します。

実は、新聞配達のバイトで学費と生活費を子供自身だけで稼ぐという制度もあります。

また、一度に払うのは難しいという方もいると思うので、支払い期間を延ばしたり、分割払いができるのか説明していきます。

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教育ローンとは

教育ローンは、銀行から教育費を借りることで、最大で350万円借りることができます。

そして、借りるには「子供の人数」「年収」の2つの条件があって、上限額に達していなければ利用することができます。

例:)子供1人=800万円、子供2人=900万円、子供3人=1000万円
年収が890万円の場合は、子供が2人以上いないと借りることができません。

 

教育ローンの場合は親の名義が必要で、リストラされて働いていないなど、返済ができないと思われて貸してくれない事もあります。

また、年利は固定されている所が多く、安定していて返済することができます。

借りたお金は、入学金・授業料・一人暮らし・定期券など教育に関することなら、何に使っても大丈夫です。

返済期限は15年以内が平均的で、在学中なら毎月、利息だけの返済にすることができます。

ですので、毎月の返済額は1~3万円になって、バイトと勉強が両立できる大学生活を送れます。

 

新聞配達のバイトで全額立替え!!

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新聞配達のバイトとして働くと、給料として学費がもらえれ、さらに誰でも学費全額を立て替えてもらうことができます。

この制度を「読売育英小学生制度」と言って、別名「新聞奨学生」と言われます。

今現在では、7万9千人以上の方がこの制度を利用して、無事に大学を卒業しています。

また、バイトの働く時間によってコース(Aコース=6時間、Bコース=5時間)が分かれていて、もらえる給料が違います。しかし、どのコースも学費の全額立替えはしてもらえます。
 

この制度を利用するには1つ条件があります。それは、朝刊・夕刊の新聞配達時間に授業や実習がない大学や学部の学生になります。

全額学費を立て替えてもらうには、コースごとに決まっている仕事の時間、働かないといけません。

なので、その時間に大学があるとこの制度は利用することができません。

また、この制度を利用する場合は、アパートなどの事前に用意された場所に住むことになります。

部屋代と光熱費の基本料は無料ですが、使用分と食費は負担することになります。

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奨学金

奨学金とは、安心して勉強できるように、学費が払えない学生のためにお金を貸したり、あげたりすることです。

主に大きく分けて「給付型」「貸与型」に分かれます。

給与型

「給与型」とは、返さなくいい奨学金で、授業料の全額・半額や年間に何十万円と学費がもらえます。

給与型の奨学金をやっているのは、民間育英団体が多く、援助を受けるには成績やスポーツが優秀などの一定の条件があります。

貸与型

「貸与型」の奨学金は、毎月8万~12万円の援助を受けますが、大学を卒業したら、今までの借りていた分の何百万円を毎月少しずつ返していかないといけません。

また、貸与型にも「利子がつく奨学金」「利子のつかない奨学金」に分かれます。

有名なのは、貸与型の日本学生支援機構で、奨学金制度を利用している大学生の8割が利用しています。
 

大学の奨学金

高校の特待生と同じように、大学にも学費が払えない人のために、免除や貸してもらう、などの援助をしてくれます。

大学での援助は・・・

  • 入試で高得点を取った人に特待生として、授業料全額・一部免除になる。
  • 大学の成績が優秀なので学費を全額・一部免除。
  • 成績は良いほうだけど、学費が払えないので一部免除。
  • 学費を払えないので学費を貸す。

 

の5つの種類があります。

免除してくれる額や援助が受けられる条件は大学ごとで違っています。ですので、一度、学生部に相談するようにしてください。
 

学費の支払い期間は伸ばせる!!

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大学の学生部に行って、延納届けを出せば最大で2ヶ月支払いを伸ばすことができます。

<前期> 4月末→6月末    <後期>10月末→12月末

 

もしも、学費を支払わないで年度が替わると「除籍」になります。

除籍と聞くと強制退学と勘違いする人がいますが、大学にいた記録が消されて取得した単位が全てなくなることを言います。

ですので、除籍は退学ではありません。

また、延納の他に「分納」もあって、分納届けを出せば3分割・4分割で学費を支払うことができます。
 

最後に

奨学金や教育ローンで大学を卒業すると、借金が何百万円にもなります。

長い人だと40代になっても返済が終わっていない事もよくあります。また、1回留年をすると1年分の奨学金が出なくなります。

なので、学費を払えず、卒業できずに退学して、借金だけが残るという事もあります。

しっかりと返済計画を立てるだけではなく、勉強と両立して留年しないで卒業できるか、考えるようにしましょう。

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