大学の単位を落とした時の対処法!諦めるのはまだ早い!?

せっかく内定をもらったのに、単位を落として留年になるのは嫌ですよね。

また、自分が大学を卒業できるか不安になっている学生も多いと思います。

しかし、単位を落としたとしても・・・

  • 成績の異議申し立て
  • 単位が認められる資格を取る
  • 追試
  • 他大学の授業を受けて単位をもらう

の4つの方法があります。

ですので、留年になりそうでも、単位が認定されて卒業できる方法はたくさんあります。

最後まで諦めずに、可能性のある事を1個ずつやっていきましょう。

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成績の異議申し立て

大学には、成績の評価に疑問点や間違いがあると学生が思った時に、もう一度採点や確認をしてもらえる制度があります。

この制度の事を「成績の異議申し立て」と言います。

なので、大学を卒業できるか不安だった原因の落とした単位がもらえることがあります。

傾向として、59点や58点などもう少しで単位がもらえる、という学生がよく成績の異議申し立てをしています。

しかし、毎回20人くらいの学生がこの制度を利用していますが、成績が変わって単位が取得できるのは極わずかな一部だけです。

少しでも可能性があることはやってみて、後悔しないようにしましょう。

また、成績の異議申し立ての流れは・・・

  1. 異議申し立て期間内に、教務部まで行く
  2.             

  3. 申込み書を書いて、教務部に提出する
  4.           

  5. 教務部から担当教授に異議申し立てを送付
  6.             

  7. 担当教授が教務部に回答し、教務部から学生に回答が伝えらる

となっています。

期間厳守で遅れると申込書を受け取ってもらえません。なので、期間が過ぎないように注意して提出するようにしてください。

資格を取って認定される単位がある!!

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大学が決めた資格をとれば、単位が認定されることがあります。

認定してもらうには「単位認定申込書」と「合格証明書」の2つの提出が必要で、年に数回だけ教務部で手続きができます。

認定してもらえる資格

  • 各種英語検定
  • 実用英語技能検定・TOEIC・TOEFIなど

  • 各種外国語検定
  • スペイン語検定・ハングル能力検定・ドイツ語技能検定など

  • 簿記検定
  • 簿記検定・簿記能力検定など

また、資格で認められた単位は「履修制限単位数」に含まれず、卒業単位に含まれます。

ですので、単位を落として卒業できるか不安でも、資格さえ取れれば卒業することができます。

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追試を受けて単位をもらう方法

大学には「追試願い」があって、直接、担当教授に提出して追試を受けさせてもらえる事があります。

なので、その試験に合格すれば無事に落とした単位がもらえて、大学を卒業することができます。

また、多くの大学生が頑張って追試をお願いしたら、誰でも受けられると勘違いしていますが、追試には決まった条件があって誰でも受けれるわけではありません。

その条件は学則や履修規定に書いてあって・・・

  • 出席日数
  • 本試験の点数

の2つがあります。

出席日数は「全体の3分の2以上」または、「70%」などになっています。

本試験の点数は、40点以上など得点が決まっています。

しかし、最終的な判断は担当教授にあるので、真面目に出席している生徒だと本試験の点数がすごく悪くても追試を受けられることがあります。

なので、一度、教授に相談するようにしてください。

他大学の授業を受けて単位認定

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今の大学が、どこかの単位互換協定に加入している場合、その協定に加入している他大学の授業を受ければ、今の大学の単位として認められます。

授業料は無料で、他大学の時間割で平日に行われる授業と土曜日に行われる共同授業があります。

また、履修制限単位数に含まれません。

ですので、共同授業に参加したり、他大学の授業が受けられるように自分の時間割を上手く調節すれば、落とした単位をカバーすることができます。

さらに、卒業できる単位数に足りるか不安だった気持ちもなくなります。

また、eラーニングというインターネットを使って、時間・場所に縛られない授業もあります。

もちろん、eラーニングの授業も自由科目として単位が認められます。

他大学の授業を受けたい場合は、4月と7月くらいに教務部の担当窓口で登録する必要があるので、忘れないようにしてください。

最後に

内定の決まった学生を留年させると、内定の打消しになって企業の大学の評価も下がるので、大学側もできるだけ卒業させたいと思います。

ですので、一度、教授に相談するようにしてください。教授によっては追加のレポートで単位を認定してくれる事があります。

また、成績が開示された後だと、すでに成績が学部事務所に行っているので、変更が難しくなります。

なので、テストやレポートに自信がない場合は早めに相談するようにしましょう。

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