さつまいもの正しい保存方法!!冷蔵庫に入れたらダメ!!

家庭菜園では多くのさつまいもが取れますよね。

さつまいもは、スイートポテト、天ぷら、さつまいもご飯など色々と作れて、さらに自分で手間暇をかけた育てた分美味しく感じます。

しかし、まだ半分しか食べていないのに腐ってしまう事がよくあります。

せっかく育てたのに食べずに捨ててしまうのはもったいないですよね。

ですので、今回はさつまいもの正しい保存方法を4つの手順に分けて紹介していきます。

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手順1.保存するのに必要な環境を理解する

さつまいもを保存するには、13~16度の環境が必要になります。

そもそも、さつまいもは熱帯性で日本の冬を耐えることができません。

9度以下になると低温症で腐敗していき、反対に18度以上になると芽が生えて栄養を失ってしまいます。

また、日の当たらない、風通しの良い冷暗所を好みます。

なので、さつまいもを腐らせずに長期間保存するのに必要な環境は・・・

  • 温度(13~16度)
  • 暗い
  • 風通しが良い

の3つになります。

冷蔵庫は低温で風通しも良くないので、さつまいの保存には向いていません。

手順2.さつまいもを3日間天日干しをする

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まず、収穫したら風通しが良いところに土がついたままの状態で3日間天日干しをします。

これは、さつまいもの水気を取り除き、乾燥させて腐らないようにするためです。

さらに、天日干しをすることで糖分が増えて甘いさつまいもになっていきます。

ただ、夜間の間は気温が低くなって、太陽も出ないので、取り込む事を忘れないようにしてください。

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手順3.さつまいもを段ボールに入れる

次は、さつまいもを新聞紙で包んで、段ボールの中に入れて、13~16度の暗くて風通しの良いところに保存します。

段ボールがない場合は、スーパーやコンビニでもらえます。

さつまいもを新聞紙で包んだり、段ボールに入れる理由は、段ボールと新聞紙に温度を一定に保つ効果があって、腐りにくいからです。

また、さらに長持ちさせるために、ふたに空気穴を作ります。

ふたに空気穴をあける

さつまいもは、収穫後も酸素を取って炭酸ガスを排出する呼吸を行っています。

長期間、段ボールに入れて密封状態だと、低酸素で高炭酸ガスの状態になります。

そうなると、高炭酸ガスが原因でさつまいもが腐ってしまいます。

ですので、長期間保存するためには、ふたに空気穴をあけて空気の入れ替えをする事が大切になります。

また、2週間に1日くらい、ふたをしないで空気の入れ替えをするのも、おすすめです。

腐り始めた時の対処法

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長期間保存することが可能なさつまいもですが、収穫した時に傷がついていたりすると、早い時期に腐っていきます。

なので、少しでも腐り始めたら冷凍保存をする事がおすすめです。

さつまいもは低温に弱く、生で冷凍庫に入れるとすぐに腐ってしまいます。なので、冷凍保存する時は焼くか、蒸して冷凍します。

焼いたり、蒸した、さつまいもは、フリーザバックに入れて冷凍するようにしてください。

最後に

さつまいもを保存させるには、温度と暗さと風通しの3つが大切になります。

また、腐り始めた時は蒸す・焼く以外に、調理したさつまいもなら冷凍庫に入れて大丈夫です。

ただ、どうしても冷凍すると味や鮮度は落ちてしまいうので、できるだけ長く保存するようにしましょう。

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