学校でのインフルエンザの出席停止の期間!!欠席扱いになるの?

この時期になってくるとインフルエンザが流行していきます。

私は、この時期には学級閉鎖や学校閉鎖にならないか、毎日、期待しながら学校に登校していました。

しかし、いざ自分がインフルエンザにかかってしまうと・・・

  • 欠席扱いになってしまうのか
  • いつから登校すればいいのか

よく分かりませんよね。

ですので、今回はその2つを分かりやすく解説していきます。

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出席停止=欠席扱い?

そもそも出席停止とは、「他の生徒にインフルエンザが移り、迷惑がかかるので学校に来ないでください」という意味になります。

現在、ほとんどの学校がインフルエンザのお休みは出席すべき日数から外しています。

なので、出席停止は出席扱いや欠席扱いではなく出席停止としてカウントされ、授業を受けた事にはなりません。

単位を落としたり、卒業できるか不安だった方は欠席にはならないので安心してください。

また、インフルエンザで休んでも皆勤賞を取ることはでき、別の日に補習や授業はありません。

出席停止の期間はいつまで

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学校に登校することができない出席停止期間は文部科学省によって決まっています。

以前の出席停止期間は解熱後2日でした。

しかし、今では予防注射や抗インフルエンザウイルスの薬で発熱の症状が早い段階で治ります。

そのため、解熱後2日でもまだ体の中にインフルエンザウイルスが残っています。

そうなると、学校でインフルエンザが大流行して、学校閉鎖や学級閉鎖になります。

なので、2014年4月1日に学校保健安全法施行規則が改定され・・・

発症後5日以上経過して、さらに解熱後2日以上経過するまで出席停止

としました。

これは発症後5日以上経過すれば、ウイルスが検出されなかった実験をもとに決まっています。

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正しい出席停止期間の計算方法

出席停止期間

発症後5日以上経過して、さらに解熱後2日以上経過するまで

まず、発症後5日以上の発症とは、熱が出た日のことを言って、その翌日から計算していきます。

なので、熱が出た翌日から5日経過している必要があるので、一番早く登校できるのは、熱が出た日も合わせて7日後になります。

水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日
発熱 解熱 2日目 3日目 4日目 5日目 登校
発熱 1日目 解熱 3日目 4日目 5日目 登校
発熱 1日目 2日目 解熱 4日目 5日目 登校
発熱 1日目 2日目 3日目 解熱 5日目 2日目 登校
発熱 1日目 2日目 3日目 4日目 解熱 1日目 2日目 登校

そして、症状が現れてから解熱するのに4日以上かかると、それから一日ずつ出席停止期間が増えていきます。

また、幼児は解熱後3日になります。

これは、幼児のほうがウイルスへの免疫力が少なく、長期間ウイルスが体の中に滞在するためです。

学校に提出する書類とは

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まず、インフルエンザで休む場合は学校にそのことを電話で伝えます。

そして、それを証明するための書類を学校に提出する必要があります。

その書類は「インフルエンザ治癒証明書」になります。

この治癒証明書は学校で貰って・・・

  • 再度、受信してもらい医者に書いてもらう方法
  • 保護者が記入して、調剤説明書など受信を証明できる物を貼る方法

の2種類があります。

記入したら学校に提出して書類の提出は完了です。

また、学校によってはやり方が違う可能性もあるので、電話するときに担任の先生に確認をしてください。

最後に

インフルエンザは高熱、頭痛、食欲不振など大変だと思います。

例え、定期テストの期間でもインフルエンザの場合は学校もしっかりと対応してくれます。

ですので、無理をせず、体調が良くなり出席停止期間を過ぎたら学校に行くようにしましょう。

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