美容室と理容室の違い!!カットや腕に差はあるの?

美容室と理容室って何が違うのか分かりませんよね。

実際に私は1年前までは、理容室の1000円カットのお店に通っていたのですが、一度、変な髪型にされてしまいました。

それをきっかけに、今では必ず美容室に通っています。

また、美容室は女性が行って、理容室は男性が行くイメージだと思います。

なので、私も最初に美容室行ったときは女性しかいなかったので、とても不安でした。

では、美容室と理容室では一体どんな違いがあるのか、見ていきましょう。

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定義の違い

美容師の定義は美容師法によると・・・

パーマネントウエーブ、結髪、化粧等の方法によって容姿を美しくすること

となっています。

また、理容師の定義は理容師法によると・・・

頭髪の刈込、顔そり等の方法によって容姿を整えること

となっています。

なので、もともとは髪を切るのは理容師の仕事でした。

業務内容の違い

美容師と理容師では業務内容が違い、知らないと法律に違反することになるのでしっかりと確認しましょう。

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カミソリを使うか、使わないか

理容師はカットの他に、髭剃りや顔そりをやってくれます。

しかし、美容師はパーマやカット、化粧などができますが、髭剃りや顔そりなどの仕事はできません。

なので、一番大きな違いはカミソリを使うか、使わないかです。

理容師は女性パーマ、美容師は男性カットが禁止!

理容師は、法律では男女のカットや男性客のパーマはできますが、女性客のパーマはできません。

美容師は、法律では男女のパーマはできますが、男性客のカットだけはできません。

つまり、理容師の女性パーマ、美容師の男性のカットは禁止されています。

これは法律なので違反するとお店だけではなく、お客さんにも30万円以下の罰金が課せられる事があります。

なぜ、業務内容が違うのか?

昔の法律は一つで業務内容に制限はありませんでした。

しかし、理容室が考えたオリジナルパーマが女性に人気になって、美容師が独立し、理容師のパーマ禁止を訴えました。

理容師の反論のすえ、

昭和52年にお互いの業務内容を分ける事として、厚労省が通知を出しました。

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腕に差はあるの?

美容師は髪をオシャレにすることを学び、理容師は髪を上手に切ることを学びます。

このように若干の差はありますが、美容師と理容師には大きな差はありません。

なので、腕は美容師、理容師に限らず個人で変わってきます。

しかし、私のおすすめは料金の高い美容室・理容室になります。

1000円カットなど安いお店は、たくさんの人をカットしないと利益が取れないので、雑になりがちです。

それに比べて、料金の高いお店は余裕があり、1人にかける時間が多いので、丁寧にやってくれます。

試験内容の違い

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そもそも、美容師が働くのが美容室で理容師が働くのが理容室です。

なので、美容師は美容師試験の合格が、理容師は理容師試験の合格が必要になります。

そして、その2つの試験内容は違っています。

美容師試験

  • カッティング
  • ワインディング(パーマをかける時にロッドを巻く作業)
  • オールウェーブセッティング(ローションを使った髪のセッティング)

理容師試験

  • カッティング
  • シェービング
  • 整髪

なので、美容室と理容室では働く人の得意分野が違う傾向があります。

客層の違い

美容室のほとんどが女性客になります。

また、理容室=床屋なのでダサいイメージがあり、最近では、若い男性の利用も増えてきています。

毎回、美容室に行くと1、2人男性がいます。

理容室は小学生くらいの子供と年配の方が多いです。

私が今まで行った理容室では、若い女性は一度も見たことがありませんでした。

最後に

今まで美容室と理容室の違いを説明してきましたが、

男は結局どこに行けばいいのか分からないと思います。

理容室は髪を切って、美容室は髪型を作るイメージなります。

しかし、腕は個人によって変わるので、一番は自分の好みと合う美容師・理容師を探すことです。

なので、最初はいろいろなお店を回って自分のお気に入りの店を見つけるようにしましょう。

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