突き指と骨折の違い!?正しい見分け方はコレ!!

私は野球をやっていた時と体育の授業でよく突き指をしていました。

突き指でも曲げると痛いので骨折みたいな感じがしますよね。

なので、イマイチ自分の指が骨折なのか突き指なのか分からないと思います。

また、骨折で病院に行くのは分かりますが、突き指で病院行くのは大袈裟な感じがして恥ずかしですよね。

さらに、病院に行くにはお金と時間が必要になります。

ですので、今回は突き指と骨折の違いと見分け方を紹介します。

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突き指と骨折の違い

多くの人が突き指と骨折は別物で違いがあると思っています。

しかし、骨折とは突き指の一つの種類なので違いはありません。

そもそも、突き指とは指先からある方向に力が加わって起こる外傷の事を言います。

なので、突き指には打撲・捻挫(靭帯損傷、腱の断裂)・骨折・脱臼の4種類の怪我が含まれています。

打撲

打撲とは転んだり、物に強くぶつかり、強打する事によって、筋肉を損傷する事を言います。

また、傷口ができないのが打撲の特徴となります。

よく、棚の角や家具に足をぶつける事があると思いますが、そのほとんどが傷口ができない打撲となります。

打撲は安静にしていれば自然に治りますが、

筋肉の損傷部分を治すために、必要以上に血流が良くなるので腫れたり、赤くなります。

また、強打した時に血管が損傷するとアザになる事があります。

捻挫(靭帯損傷、腱の断裂)

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捻挫は、いきなり強い力が加わる事によって本来は動かせない許容範囲を超える事で起こる、関節部分にある筋の損傷の事を言います。

骨と骨を結ぶ靭帯が切れたり、伸びたら靭帯損傷と言って筋肉と骨を結ぶ腱が切れたら、腱の断裂と言います。

また、捻挫は階段から落ちた時や転んだ時になりやすいです。

骨折

骨折は、大きな力が加わった事によって骨が折れたり、ひびが入る事を言います。

捻挫や打撲と違う点はもの凄い痛みがあります。

また、折る時にはポキっと音がして動かせなくなるのが特徴になります。

長期間放置しておくと、自然治癒されますが変な形で固まってしまうと手術が必要になる事があります。

なので、骨折と感じたらすぐに病院に行くようにしてください。

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脱臼

脱臼(だっきゅう)とは、関節がずれる事によって骨が関節からずれた状態の事を言います。

そして、完全に骨が外れて変形した事を「脱臼」と言い、少しずれた事を「亜脱臼」と言います。

脱臼はガクッという音で関節がずれるので、すごい痛みになります。

特に部活や体育のスポーツで肩を大きく動かした時に脱臼は起こりやすいです。

突き指と骨折の見分け方

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骨折には大きく分けて「完全骨折」と「不全骨折」の2種類があります。

まず、完全骨折とは骨が2つに折れる事を言います。

なので、指を完全に曲げる事ができなかったり、激しい痛みがあるので骨折だとわかります。

しかし、不全骨折と言われる骨にヒビが入った骨折では、捻挫と打撲と似ていて区別が難しくなります。

そんな時に見分けられる方法をいくつか紹介します。

ただ、軽い骨折では医者さんもレントゲンを撮らないと分からないほど区別が難しいです。なので、あくまで目安として考えてください。

すぐに腫れたら骨折

骨折をしたらポキッと音がして、比較的すぐに腫れます。

なので、腫れるまである程度時間がかかった場合は骨折でない可能性が高いです。

変形していたら骨折

打撲や捻挫で指が変形することはありません。

ですので、指が通常とは違う形で不自然に曲がっていた場合は骨折の可能性がとても高いです。

指でトントンと軽く触る

突き指をしたと思われる指を軽くトントンと触ってみてください。

骨折をしていた場合は骨が響く感じがします。

最後に

ヒビが入るなどの軽い骨折は捻挫や打撲と似ていて、打撲と思って病院で見てもらったらヒビが入っていたという人がたくさんいます。

また、いろいろと考えるより、レントゲンを撮ってもらったほうが早く安心できて、正しい治療ができます。

なので、痛みが数日続いたら病院に行くようにしましょう。

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