小学校の成績の付け方!!テストが良いのに評価が悪い理由!?

終業式が終わって子供の成績表を見てみると思っていたよりも悪い評価に

毎回のテストでは高得点を取っているのにどうして成績が悪くなるか分かりませんよね。

中には学校に電話して直接、理由を聞きたい人も多いと思います。

また、一体、先生は何を基準にして成績を付けているのか疑問に思いますよね。

ですので、今回は成績の付け方と小学校の成績は中学や高校受験に影響するのか紹介します。

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小学校の成績の付け方

ほとんどの小学校では相対評価ではなく、絶対評価で成績を付けています。

相対評価とは、1番良い評価である「◎」が2割、「○」が6割と事前に決められている評価の仕方を言います。

ABCで成績を付ける学校の場合は◎=A、○=B、△=Cになります。

主に中学校や高校がこの方法で成績を付けています。

反対に、絶対評価とは「◎」になる基準があって、それを満たしていれば全員が「◎」になる事を言います。

絶対評価の例

テストで90点以上を取ると「◎」になる絶対評価の学校で、全員がテストで90点を取った場合は全員「◎」

ちなみに、この例を相対評価の学校にするとテストの点数の上位2割の人までが「◎」になります。

なので、簡単まとめると、小学校では「◎」や「○」の成績に人数制限がないという事です。

大きく分けて2つのパターンがある!

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そして、小学校の成績の付け方には大きく分けて2つのパターンがあります。

それは・・・

  • ◎=最良、○=良い、△=可として「○」が一般的な学校
  • ◎=良い、○=可、△=不可として「◎」が一般的な学校

となります。

もしも、85点以上を取っても「○」が一般的な学校では◎になりませんし、「◎」が一般的な学校では◎になります。

また、小学校では「○」が一般的な学校が多くなっています。

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テストだけでは良い評価はもらえない

絶対評価の考えとしてテストを例としましたが、それは「◎」に人数制限がないという事で成績がテストだけで決まるというわけではありません。

実際に、ほとんどの小学校ではテストの点数だけで成績を決めていません。

例えば、宿題を出さなかったり、忘れ物が多いと成績表の関心・意欲態度の項目が低く評価されて「○」になります。

なので、テスト点数だけではなく、日頃の授業態度も成績を決める基準となっています。

100点だけど忘れ物が多く、授業態度が悪い生徒より、85点だけど真面目で授業中に発言する生徒のほうが良い評価になるという事です。

また、塾では成績がトップなのに◎が2,3個で、ほとんどが○という事もよく聞きます。

小学校の成績は中学の成績に影響する?

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小学校の成績や生活態度が書いてある指導要録という書類を卒業する時までに作ります。

そして、中学校の入学前に小学校の指導要録のコピーを中学校に渡しています。

しかし、これは中学1年生のクラス決めのために運動能力や学力を見るだけです。

なので、小学校の成績や生活態度が中学校の成績に影響することはありません。

中学生になったら全員1からのスタートとなります。

ちなみに、私立中学を受験する時には小学校の成績を提出しますが、小学校は学校によって大きく成績の付け方が違うので評価はほとんど合否に関係しません。

また、高校受験の時には中学校の成績や生活態度が書かれた書類を渡しますが、小学校の事については何も書かれていないので全く影響しません。

最後に

私が小学生の時も○がほとんど、◎を取る事はテストで良い点数を取っても難しかったですね。

また、小学校の成績は学校や担任の先生によっても大きく違うことがよくあります。

なので、詳しい成績の付け方は面談の時に先生に聞くようにしてください。

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