絶対評価と相対評価の違い!!どちらの学校が良いの?

学校の成績は大きく分けて絶対評価と相対評価の2つがあります。

私は、小学校・中学校・高校とも絶対評価でした。

そして、今はほとんどの小中高が絶対評価を採用していると言われています。

でも、一体何が違うのかよく分かりませんよね。

また、中学校や高校の成績は受験にも影響するので、成績が取りやすい評価の学校のほうが良いと思います。

なので、今回は絶対俵と相対評価の違いとメリットとデメリットからどちらが良いのか紹介します。

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絶対評価と相対評価の違い

まず、絶対評価も相対評価も・・・

  • テスト
  • 提出物
  • 授業態度

の点数をすべて合計して、その点数で成績を決めています。

多くの人は点数と聞くとテストだけを考えてしまいます。

しかし、学校では提出物を点数化して、授業態度も点数化しています。

ちなみに、高校では授業態度の点数の事を「平常点」と言っています。

そして、絶対評価と相対評価の違いはその合計した点数を集団と比較するか、個人で見るかになります。

絶対評価

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絶対評価の学校の場合は個人の点数で成績が決まります。

  • 100~90点で評価5
  • 89~75点で評価4
  • 74~55点で評価3
  • 54~20点で評価2
  • 19~0点で評価1

これはあくまで例なので、学校ごとに点数の基準は違います。

また、絶対評価の場合は人数制限がないので、全員が100点を取ったら全員の成績が「5」になります。

相対評価

反対に、相対評価は集団の中に自分がどの位置にいるかで成績が決まります。

点数の上位から・・・

  • 10%が評価5
  • 20%が評価4
  • 50%が評価3
  • 10%が評価2
  • 5%が評価1

これも例なので、%は学校ごとに違っています。

また、絶対評価とは違って、相対評価は人数制限があるので、例え、50点でも他の人が40点の場合は成績が「5」になります。

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メリット・デメリット

デメリットは、絶対評価も相対評価も同じ学力なのに学校によって成績が違って不公平になる事です。

絶対評価の場合は、学校によってテストの難易度が違うので、同じ学力の人でも学校が変われば取れる点数も違います。

なので、同じ学力なのに評価が変わってしまいます。

また、自分の学校から多くの合格者を出したければ、評価基準を下げたり、テストを簡単にすれば多くの人が良い成績を取れる事になります。

そして、相対評価の場合は学校によって集団の学力が違います。

分かりやすく言うと、頭の良い人ばかりの学校より学力が低い生徒が多い学校のほうが良い成績を取れます。

なので、資格試験では必ず絶対評価になっています。

もしも、相対評価で知識が少ない人ばかり集まった場合に、資格にふさわしい知識を持っていない人でも取得する事ができてしまいます。

このように・・・

相対評価や絶対評価は他の学校の生徒の成績とは平等に比較できない物

となっています。

ちなみに、絶対評価のメリットは、成績が明確な点数で決まっているので、何点取れば良いのか適切な目標が分かる事です。

そして、相対評価のメリットは他所と比較することでお互いが切磋琢磨して勉強する事です。

絶対評価と相対評価はどちらが良い?

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私は絶対評価の学校が良いと思います。

もしも、相対評価の学校の場合で、テストを頑張って85点を取っても、90点が数十人いると「4」になる事があります。

でも、絶対評価の場合は「5」に人数制限はないので頑張った人、全員が「5」になります。

また、よく絶対評価だと先生の好みや主観が成績に入ると言います。

しかし、絶対評価も相対評価も授業態度を点数化するので、どちらも先生の好みや主観が成績に入ることになります。

最後に

中学3年生になると授業態度の点数のために授業中に発言する人が増えていました。

また、私の高校は絶対評価だけど、テストの点数と提出物の点数の2つだけで決めています。

なので、先生の主観が入りやすい授業態度の点数は成績には含まれず、完全に学力だけで成績が決まっていました。

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