インフルエンザの自然治癒は何日かかる?病院に行く必要って!?

この時期になると流行ってくるのがインフルエンザです。

でも、インフルエンザに自然治癒はあるのか、また、自然治癒には何日かかるか疑問に思いますよね。

私はインフルエンザに感染して、鼻の奥に長い綿棒を入れて検査するのが嫌でしたね。

ちなみに、あれは鼻の奥が一番ウイルスが増殖しやすく検出率が高いので行っているそうです。

また、今回はインフルエンザで病院に行く必要は本当にあるのか紹介します。

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自然治癒は何日で治る

インフルエンザは5.6日で自然治癒することができます。

そもそも、インフルエンザは人からのインフルエンザウイルスで感染します。

そして、そのウイルスは8時間で100倍に増えると言われています。なので、1つのウイルスに感染して1日経つと100万個に増殖します。

また、数千万個に増殖すると熱・頭痛・咳などの症状が現れてくると言われています。

なので、数個のインフルエンザウイルスに感染した場合2、3日の潜伏期間で症状が出てきます。

そして、さらにそこから2.3日は増殖が続き、4日目くらいには自然に体の中に抗体ができています。

なので、感染してから5.6日でウイルスが完全になくなって自然治癒することができます。

病院に行く必要はあるの?

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インフルエンザは自然治癒できますが、なぜ、多くの人が病院に行っているのでしょうか?

それは、病院に行くとインフルエンザが1,2日早く治るからです。

まず、病院で検査してインフルエンザと診断された場合・・・

抗ウイルス剤の「タミフル」と「リレンザ」

が渡されます。

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タミフル

タミフルは、インフルエンザウイルスの増殖を抑制し、症状が治まるのを早くする薬になります。

実際に研究結果で健康な人の場合は7日から6.3日に減りました。

しかし、タミフルを飲んだ子供が窓が飛び降りようとした異常行動があったので、日本では子供の使用が禁止されています。

また、世界にあるタミフルの消費量を見てみると・・・

1位 日本(75%)
2位 アメリカ(20%)
3位 その他の国(5%)

となっています。

なので、世界的に見るとインフルエンザにタミフルを飲むのは一般的ではありません。

では、なぜ日本だけがこんなに大量のタミフルを消費しているのか、

それは、タミフルを飲まなくてもインフルエンザを自然治癒できる人まで投与しているからです。

日本以外の国では、健康で元気な人には必要ないので投与せず、糖尿病・心臓病などの持病がある人と年齢の高い人にしか投与しません。

なので、インフルエンザにタミフルを投与する必要はなく、必ず病院に行く必要はありません。

リレンザ

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リレンザは粉薬を吸入するタイプになります。

これもタミフルと同様にインフルエンザが増殖しやすい気道に薬が働きかける事で症状が早く治ります。

なので、リレンザも必ず投与する必要はなく、必ず病院に行く必要はありません。

また、症状が出てからリレンザやタミフルを3日目以降に薬を投与した場合、

既に増殖のピークを越えて増殖が終わっているので、薬を投与する意味がなくなってしまいます。

なので、病院に行くなら症状が出てから2日以内には行くようにしてください。

最後に

インフルエンザは自然治癒できる病気です。

しかし、小さい子供・高齢者・持病を持っている人は重症化する恐れもあります。

また、会社や学校をインフルエンザで休むときはインフルエンザの診断書が必要になります。

なので、時間がある場合はできるだけ病院に行くようにしてください。

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