大学院は卒業と修了どっち?履歴書にはこう書く!!

小学校や中学校・高校・大学は卒業と言いますよね。

でも、大学院は卒業と修了どっちを使えば良いの?って疑問に思いますよね。

また、採用・不採用に関係してくる履歴書は正しく書きたいので、どっちを書けば良いのか悩んでいると思います。

なので、今回は卒業と修了の違いから大学院はどっちを使うのか、履歴書にはどう書けば良いのか紹介していきます。

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卒業と修了の違い

卒業と修了の意味は・・・

卒業:学校の全課程を修了すること
修了:1つの課程を終えること

となっています。

そして、小学校は初等教育課程、中学校は中等前期教育課程、高校は中等後期教育課程、大学・短期大学は高等教育となります。

なので、卒業に関しては小学校・中学校・高校を卒業したと言います。

修了に関しては、初等教育課程・中等教育課程・高等教育課程を修了したと言います。

このように、終了は1つの課程が終わった事で、卒業は学校の全課程が修了した事になります。

大学院の場合は卒業と修了どっち?

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しかし、大学院の場合は小学校・中学校・高校・大学と違っています。

そもそも、大学院という1つの学校には修士課程と博士課程の2つがあります。

そして、修士課程を無事に修了したら「修士」、博士課程を修了したら「博士」という学位が与えられます。

ちなみに、修士課程や博士課程は30単位分の授業・実験あって、さらに修士論文・博士論文が合格しないと与えられません。

また、博士課程は大変なので、ほとんどの大学院生は修士課程は修了しますが、博士課程は修了しません。

なので、もしも大学院を卒業したと言った場合

修士課程と博士課程の両方修了したのか、修士課程しか修了していないのか分かりません。

よって、一般的には大学院は「卒業」とは言わずに「修了」という言葉を使います。

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大学院の履歴書の書き方

大学院は修了と言うのが一般的なので履歴書では・・・

<修士課程のみの場合>

○○大学大学院○○研究科○○専攻修士課程 入学
○○大学大学院○○研究科○○専攻修士課程 修了見込み

<修士課程・博士課程の場合>

○○大学大学院○○研究科○○専攻修士課程 入学
○○大学大学院○○研究科○○専攻修士課程 修了
○○大学大学院○○研究科○○専攻博士課程 入学
○○大学大学院○○研究科○○専攻博士課程 修了見込み

と書きます。

同じ大学ですが、1回卒業したので○○大学大学院の○○研究科と再び入学も書きます。

また、大学によっては修士課程・博士課程の正式名が博士前期課程・博士後期課程になっている場合があるので注意して書くようにしてください。

○○大学大学院○○研究科○○専攻博士前期課程 入学
○○大学大学院○○研究科○○専攻博士前期課程 修了
○○大学大学院○○研究科○○専攻博士後期課程 入学
○○大学大学院○○研究科○○専攻博士後期課程 修了見込み

履歴書の学歴の詳しい書き方はこちらの記事で解説しています。ぜひ、参考にしてください。

Screenshot履歴書の学歴の書き方!?お手本でどこから書くのか解説!!

この記事では履歴書の学歴の書き方を実際のお手本を使って分かりやすく紹介します。

最後に

大学院は卒業ではなく、修了になります。

また、履歴書で学歴を書くときは高校と書くのではなく、高等学校と書くようにどんなに長くても正確に正式名を書くようにしてください。

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