先生の夏休みは5日間だけだった!学校では何をしているの?

8月になると学生が一番楽しみにしている1年で最も長い休みの夏休みになります。

そこで、気になるのが先生の夏休み。

学校では夏休み中の授業がないので、先生は暇で休みも多いのでないかと思っている人も多いと思います。

実際に私も生徒と同じ期間休んでいると思っていました。

普段は授業中、生徒がうるさくて大変だったり、行事の会議のために遅くまで残ったりと疲れそうですが、

夏休みが1ヶ月近くあるなら、先生という職業も悪くないかもと思いつきました。

そこで、今回は先生には夏休みがどのくらいあるのか、先生は夏休み中は何をしているのか、徹底的に調べてみました。

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先生は夏休みは何をしているのか!

多くの人が先生は夏休み中は暇だと思っていますが、実際は普段、生徒がいてやれない仕事が多くあって忙しい夏休みを過ごします。

まず、先生の夏休みの勤務時間ですが、朝8時頃に出勤して夕方17時頃に仕事が終わります。

夏休みでも先生は休まずに9時間しっかりと休まずに仕事をしています。

では、その9時間の間にどんなことをやっているのか分かりやすくまとめました。
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イベント・行事

  • 水泳教室
  • プール
  • キャンプ
  • 補習・サマースクール
  • 修学旅行や遠足の下見
  • 部活動

研修・勉強会

  • 校内での研修
  • 郊外での研修・発表会

自分が発表会で発表するとなると資料作成やプレゼンの内容を考えたり、参加すると報告書を1枚か多い時で何十枚も書かないといけません

書類整理・準備

  • 教育器具の整理・準備・廃棄
  • 1学期の成果報告、2学期の目標を校長に提出
  • 2学期の授業計画・準備
  • 教育委員会に提出する資料の作成
  • 2学期に来るゲストティーチャーとの打ち合わせ
  • 教材の確認・準備

その他

  • 生き物の世話
  • プールの水質管理
  • 電話対応
  • 日直

先生は夏休み中も研修や掃除、資料作成、生き物の世話などいろいろ仕事があって大変です。

私も小学生だった時に夏休みが終わって初めて登校した時に汚かった先生の椅子が綺麗になっていたり、修学旅行の下見をいつ行っていたのか気になっていましたが先生は夏休み中にやっていたんですね。

また、夏休み中は生徒がいないため給食がなく先生も念願の外で昼食を食べることができるので夏休みを楽しみにしています。

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先生の夏休みはどのくらい

次に先生の夏休みはどれくらいの期間なのか紹介します。

一般的に社会人の夏休みは「お盆休み」と言って8月の13日から16日の4日間になります。

しかし、公務員はお盆の時期だからと言って休みにすることはできず、たくさんの仕事もあるので「お盆休み」はなく「夏季休暇」という夏休みになって時期をずらして交代で休んでいきます。

先生というのも公務員ですが、お盆の時期にやらないといけない仕事はないため交代で休む必要がありません。

そのため、ほとんどの先生がお盆の時期に「夏季休暇」として5日間の夏休みを取ります。
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また、普段、先生は生徒に勉強を教えないといけないため、自分の都合で有給休暇を取ることができません。

なので、この夏休みを利用して有給休暇も同時に使って長いお休みを取る先生もいます。

また、修学旅行や林間学校が土曜日や日曜日にあった場合に次の月曜日は振替休日で休みなのに、先生は出勤しているということがよくありました。

実はその時のお休み分も夏休み中に振替休日として先生は休むことができます。

最後に

先生の夏休みは一般の社会人と比べると5日間あって少し長いように感じますが、練習の多い部活の顧問をやっているとなかなか休めなく大変な先生もいます。

また、小学校の先生よりも中学校や高校の先生のほうが部活動や合宿、生徒の指導、イベントがあって休みが少ないです。

先生が夏休み頑張っているので、スムーズに2学期の授業や行事が行われているんですね。

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