ウインナーとソーセージの違いを解説!!フランクフルトって何?!

ウインナーとソーセージと聞くと同じものをイメージすると思います。

また、よくスーパーに行くとウインナーやソーセージという文字を見ますよね。

さらに、コンビニに行くとフランクフルトと言うウインナーと似ている物があると思います。

でも、多くの人はウインナーとソーセージは何かの違いがあると思っていますよね。

しかし、ウインナーとソーセージは同じものになります。

では、どうして名前が違うのか?

また、魚肉ソーセージやチョリソー、フランクフルトなどのウインナーと似ている物との違いも紹介していきます。

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ウインナーはソーセージの1種類?!

実はウインナーは数あるソーセージの1種類です。

そもそも、ソーセージとはお肉を腸で詰めて加工した物を言います。

そして、オーストラリアのウィーン地方の作り方で作ったソーセージをウインナーソーセージと言います。

なので、ウインナー=ソーセージになります。

ちなみに、ソーセージには製法や加工の仕方、肉などの原材料の違いから1000種類以上あります。

魚肉・鯨肉によるソーセージの分類

また、スーパーやコンビニで見かける魚肉ソーセージがありますよね。

これは・・・

  • 魚肉・鯨肉の割合が50%以上の物を「魚肉ソーセージ」
  • 50%未満15%以上の物を「混合ソーセージ」
  • 15%未満の物を「ソーセージ」

と言う決まりがあります。

なので、私たちがよく見かけるウインナーソーセージは魚肉の割合が15%未満になっています。
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水分量によるソーセージの分類

さらに水分量によるソーセージの分類もあって一般的に、

水分量が55%未満を「セサミドライソーセージ」
水分量が35%未満を「ドライソーセージ」

 

と言います。

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地方の名前によるソーセージの分類

また、フランクフルトやウィンナー、チェリソーなどは地方の名前によるソーセージの分類です。

まず、ウインナーはオーストラリアのウィーン地方の作り方で、豚肉・牛肉を羊の腸で詰めたソーセージの事を言います。

比較的、羊の腸が小さいためウインナーは2cmくらいになります。

そして、フランクフルトはドイツのフランクフルト地方の作り方で、豚の腸を詰めたソーセージになります。

大きさはだいたい20cmくらいになります。

辛くて美味しいチェリソーはイベリア半島の西チョリーゾのスパイスを使ったソーセージです。

これ以外にも、

ボロニアソーセージ・・・イタリアのボローニア地方で牛の腸を使った大根くらい太いソーセージ

リオナソーセージ・・・フランスのリヨン地方でチーズ、ピーマン、にんじん,、などを混ぜたソーセージ

 

があります。
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日本ではソーセージに腸は使ってない

ソーセージに腸を使っていると初めて知った時は私は

「ウインナーを食べる時に羊の腸も食べてる!!」

と驚きました。

しかし、今の日本では腸を使っていないので安心してください。

昔と違い今はどの家庭でも食事にソーセージを使っています。

そのため腸を使うと、数が足りなくて、衛生的にも良いイメージはしませんよね。

また、お金もかかってしまいます。

そこで、今の日本はケーシングと呼ばれる人工の詰め袋を使ってソーセージを作っています。

また、ウインナーやフランクフルトと言ったソーセージも日本農林規格がサイズによって決めています。

  • 2cm未満はウインナー
  • 2cm〜3.6cmはフランクフルト
  • 3.6cmはボロニアソーセージ

ですので、それぞれの地方ごとにあった牛の腸に詰める、豚の腸に詰めるといった作り方はなくなり、サイズだけで決められています。

最後に

今までに紹介したソーセージの他に・・・

原材料が豚肉で塩漬けしていないソーセージを無塩漬けソーセージと言ったり、

肝臓だけを使ったレバーソーセージ、原材料が豚肉だけのポークソーセージなど様々です。

こんなにたくさんの種類があるともう理解するのが難しいですよね。

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