グリーン車と指定席の違い!!コンセント・ライトが付いてる?!

皆さんは旅行に行くときどんな交通手段で行きますか。

飛行機?新幹線?車?人それぞれの好みや費用との関連もありますので、一概には言えませんね。

ところで、新幹線や他の電車を利用するとき、皆さんは自由席にしますか、指定席にしますか。グリーン車は利用しますか。

でも、グリーン車って聞かれても指定席と何が違うの?って思いますよね。

ですので、今回はグリーン車と指定席の違いを紹介していきます。

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自由席と指定席の違い

まず、電車に乗るためには乗車券が必要です。

距離に応じて料金も決まっています。

この乗車券は電車に乗る権利を保障したもので、ある特定の席を確保するものではありません。

つまり、乗車券=自由席券ともいえるのです。

だから、乗車券だけならば、指定席車両には乗ることはできません。

自由席が空いていないときは、立って乗ることになります。

次に、確実に座りたいならば、指定席券を購入します。

したがって、通常の電車で指定席に乗りたければ、乗車券+指定席券を購入することになるのです。

※これが一枚の切符になっている場合もあります。
 

気を付けておくのは、新幹線や特急です。新幹線や特急で自由席に乗るときは、乗車券+自由席特急券が必要です。

また、指定席に座りたいときは、乗車券+指定席特急券になります。

※これらがいろいろな組み合わせで一枚になっている場合もあります。

指定席券があれば、指定された席に確実に座ることができます。

また、指定席券で自由席に座ることもできます。逆に自由席券では指定席に座ることはできません。

 

グリーン車とはどのようなものか

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グリーン車は一言でいうと特別な仕様で通常の車両よりも設備が充実したワンランク上の車両だといっていいでしょう。

通常の車両よりも良い所は次のような点です。

  • 座席と座席の間が広い。
  • (リクライニングが大きな角度でできる。)

  • コンセントやライト、テーブル、フットレストなど快適な装備になっています。
  •  

  • シートの素材もワンランク上。
  • (座り心地がとてもよくなっています。)
     

  • 新幹線のグリーン車などにはお世話をする乗務員の方が常駐していることもあり、飲み物やひざ掛けなどのサービスがついていることもあります。
  •  

  • 他の車両より静か。
  • (高いお金を出して乗る人が多いので、小さな子供が走り回っていたり、大きな声で騒ぐ人もほとんどいないといっていいでしょう。)

このように快適なグリーン車ですが、やはり乗るためにはお金が必要です。

最低、乗車券+グリーン券が必要になってきます。

グリーン車は普通列車、特急、新幹線とどのタイプにもありますが、やはり新幹線が一番多くなっています。

新幹線の場合は、グリーン車は指定席しかありませんので、グリーン券を買った時、その料金に指定席券の分も含まれると考えてください。

整理すると、乗車券+グリーン特急券が必要になるということになります。
※これらを組み合わせて1枚の券になっていることもある。

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例外があるので混乱しやすい

一般にグリーン車と言えば新幹線を思い浮かべますが、先ほど言ったように、特急でも、普通列車でもグリーン車はあります。

特急・・・乗車券+指定席特急券+グリーン券
普通列車・・・乗車券+指定席券+グリーン券

という組み合わせで購入することになります。

ところが、特急・普通列車それぞれ、グリーン車が自由席になっている場合があり、この時は指定席券は必要ありません。

※特急・急行の自由席グリーン車は極めて少数です。

最後に

まとめると次のようになります。

  • グリーン車は指定席よりも設備やサービスのグレードが高いという違いがある。
  • 新幹線のグリーン車は指定席しかないが、それ以外には自由席もある。
  • グリーン車に乗るときは、グリーン特急券が必要になる。

いかがでしたか。

鉄道会社によって、サービスや料金、切符の種類が違いますので、電車を利用されるときはまず窓口で確認するようにしましょう。

 
 

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