氷を食べるのをやめられない!?氷食症という病気だった!!

ついつい氷の入っているジュースがあると氷をガリガリしたり、友達のジュースの氷まで食べたくなると思います。

起きてすぐに冷蔵庫に行ったり、寝る前に口に数個入れておくという人も多いです。

また、最初は暑い夏によく食べていたが、いつのまにか寒い冬も食べているという事もあります。

ただ氷が好きだから食べてしまうと考えてしまいますが、実は立派な病気です。

胃潰瘍(いかいよう)子宮筋腫が隠れていることもあります。

ですので、今回は氷を食べるのをやめられない症状について解説していきます。

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氷食症という病気だった

氷を食べたくなってやめられない症状の事を氷食症と言います。

では、なぜやめられなくなるのか?

それは「鉄欠乏性貧血」です。簡単に言うと鉄分不足による貧血という事になります。

なので、氷を食べ過ぎてしまう原因は鉄分不足になります。

鉄分不足による鉄欠乏性貧血と氷を食べることは、どこも関係ない事に思えますが、

鉄欠乏性貧血の人の口は「0,2度~0,3度高い」と言われています。

なので、氷を食べる事によって口の中が冷えて気分が良くなり、毎日たくさん食べてしまいます。

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鉄分不足になった原因は?

では、どうして鉄分不足になったのか、原因はいくつかあります。

まず、女性の場合は毎月月経で血液を失うため鉄分不足になりやすいです。

そのため、女性のほうが氷食症になる事が多いです。

さらに、基礎代謝が高い成長期の場合はたくさんの酸素が必要で、それを運ぶためにはたくさんの鉄分も必要になります。

鉄分不足の原因にはこれ以外にも・・・

偏食(好き嫌い)・・・食事で1日に必要な鉄分を取れない
汗(運動・部活・体育)・・・汗の成分には鉄が含まれている

 

があります。

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氷食症が悪化すると大変な事に?!

氷をたくさん食べるのは鉄分不足なので、悪化すると大変な事になる事があります。

まず、氷食症はたくさんの氷を食べるので体が冷えて、夏バテしやすい体質になります。

そして、もしも重度の鉄分不足になると幻覚が見える事があります。

鉄分は体の中の酸素を運ぶのに必要です。

その鉄分が極端に不足すると酸素を運ぶことができなくなり、神経伝達に異常が出ます。

そうなると、神経の伝達がうまく機能しなくなり見えないものが見える幻覚が起こります。

また、酸素を運ぶヘモグロビンは、鉄分不足によって酸素が運ばれなくなれば減っていきます。

そうすると、白血球が作られなくなり免疫力が低下します。

さらに白血球は皮膚のカビが増殖を抑える役割もあるので、作られなくなると皮膚のカビが増殖してしまいます。(人は体に常にカビが付いています)

このような恐ろしい症状ですが、このような症状が現れる事はほとんどありません。

でも、鉄分を取ることが大切だと言うことは意識するようにしてください。
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氷を食べるのをSTOPする方法

氷を食べ過ぎるのは鉄分不足なので鉄をとれば良いという事です。

ただ、鉄が不足しないように運動を抑えたり、偏食をやめるのは大変ですよね。

なので、不足した分も含めて多くの鉄分を取る方法がおすすめです。

最も簡単なのが、食事になります。

食事に含まれる鉄分には・・・

ヘム鉄・・・肉、レバー、マグロ
非ヘム鉄・・・ヨーグルト、卵、大豆、ひじき

 

の2種類があります。

ただ、非ヘム鉄は体内への吸収が悪く、ビタミンcと一緒に取ると吸収率がよくなります。

なので、野菜も一緒に取ることを忘れずにしてください。

また、鉄分を考えながら食事を取るのが面倒な場合は鉄分を取れるお菓子があります。

ウェアハウス1枚で4mgも鉄分が含まれているお菓子もあって、食事より簡単に多くの鉄分を取る事ができます。
 

最後に

すでに鉄欠乏性貧血が進んでいる場合は一度病院で診てもらうにしてください。

病院では鉄剤と言われる鉄分を補給する薬が渡されて、それを内服することで1日で100mgの鉄を補給することができます。

これでピタリと氷を食べるのが止まったという方もいるので、中々治らなかったら一度診てもらうようしましょう

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