カブトムシの寿命はどれくらい?!こんな兆候があった!!

カブトムシの寿命を知っていますか?

私も小学生の時にホームセンターで買ったカブトムシを飼っていたのですが、気づいた時には飼育が終わっていました。

このように、人間に比べるとカブトムシの寿命はとても短いです。

夏が終わる時期になると最近、飼っているカブトムシの様子がおかしいと思う人も多いと思います。

ですので、今回はカブトムシの寿命はどれくらいなのか、寿命の兆候にはどんなのがあるか、紹介していきます。

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カブトムシの寿命はどのくらい

カブトムシの平均寿命は成虫になってから2〜3ヶ月です。

時期は夏休みが終わる8月の下旬から9月頃までで、長生きしたカブトムシでも10月下旬頃には寿命になります。

なので、卵から飼育しても1年が最長で、

ホームセンターや100円ショップで売っている昆虫ゼリーや土、木などのカブトムシ飼育グッズは季節商品で6月から8月までしか売っていません。

さらに、ホームセンターなどのカブトムシを買った場合は、あまり知識のない従業員が飼育している事があり、

買って1.2日で寿命になったというケースが多くあります。

なので、元気があってちゃんと飼育して育てたいと思う場合は7月の中旬頃に、最低でも8月上旬頃までには捕まえる事がおすすめです。

また、カブトムシは人間と同じようにオスとメスでは寿命が少し違います。

オスのカブトムシの寿命は1ヶ月半、メスのカブトムシの寿命は2ヶ月半とも言われていて、

メスの方が比較的長生きします。

クワガタの寿命は5〜7年

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カブトムシとは違い国産のクワガタは長生きします。

特に、オオクワガタやグランディスクワガタは5〜7年と長生きで、コクワガタやヒラタクワガタも1〜2年の寿命になります。

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カブトムシの寿命の兆候は?

カブトムシは寿命が来る前にいくつかの兆候があります。

まず、メスは土の中にずっと潜って中々出てきません。

オスは角が邪魔で潜れないので、マットの上、落ち葉の下、木の上のどれかにいて休んでいます。

このように動きが鈍くなっている状態は寿命が近づくいている兆候です。

これ以外にも・・・

よくひっくり返るようになって、戻してもまたすぐにひっくり返るというのを繰り返す。

これは寿命が近づいてきて体力・元気がなくなり左右のバランスが取れなくなるからです。

食欲が減っていて餌の食べる量がいつもより減っている。

カブトムシの足の関節部分より先のところが折れている。

健康な状態の時は止まり木や足場を使って自分で治しています。

これらの状態が見られたら寿命が近づいているサインです。
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どうしてカブトムシは寿命が短いの?

カブトムシは寿命がとても短いですが、それは日本に四季があるからです。

海外と比べると日本には四季があるので、昆虫の生態も変わってきます。

そして、国産のカブトムシは冬を越える事が出来ません。

寒い冬の間は幼虫で越えるようにして、成虫では少ししか生きません。

この少しの間にカブトムシは子孫を残して、寿命になります。

なので、カブトムシは他の昆虫に比べると交尾意欲が高いです。

また、交尾をすることで体力が減って寿命が短くなり、メスの場合はオスに何度も交尾を求められ、

さらに産卵にも体力を使うので寿命が短くなります。

また、オスが数匹同じ飼育環境にいるとケンカになるので、これも寿命が短くなる原因になります。

最後に

カブトムシは寿命が短いので、気温25〜30度、霧吹きをする、直射日光を当てない、などの飼育環境が長生きには大切になっていきます。

また、交尾・ケンカをさせないように飼育したり、

交尾をしたらカブトムシは交尾意欲が強いので、何回も交尾しないようにメスとオスを別のケースに入れて飼育するようにしましょう。

ただ、どんなに良い場所で飼育したり、良い餌をあげようが寿命は必ず来ます。

なので、それまでは大切に育ててあげるようにしてください。

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 5 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 流れ星☆ミ

    動物を飼う際には、事前に十分な知識を以って、大切に可愛がって育てることが、飼い主の責任である。
    とはよく言ったものです。
    経験しないと分からない面もあるかもしれませんが、経験も踏まえてコメントさせて頂きます。

  2. By いっこ

    もうすぐカブトムシのメスが死んでしまいそうです。
    こども達が放置だったので、私が様子を見たり毎日餌を変えたりしていたので不覚にも泣いてしまいました。
    毎日毎日ガリガリゴソゴソ元気だったのに、今は体は固まって足をピクピク動かす程度…
    命の大切さを教えてくれてありがとうと感謝したいです。

  3. By まるこ

    東京ですが近くに森林があるため、マンションのベランダに小さいコクワガタが弱った状態で
    迷い込んできました。これが昨年の6月の事です。 
    どうしよう・・・と思いましたが、ホームセンターで飼育セット一式購入し
    毎日お世話をしました。
    夏が終わる頃には死んでしまうのかな?と思いつつも
    ずっと身を隠しながらも暗闇の中では餌を食べ、たまに木の枝の上でコソコソ動き越冬もしてくれました。
    一年超えた今でも元気に生きています。
    愛情をもって育てれば、長く生きてくれます。

    かわいいです。

  4. By しい

    昆虫が苦手な幼稚園児兄弟が、初めてカブトムシのメスの飼育をすることになりました。幼稚園の駐車場で見つけた友達に、その場で譲り受けたものです。お盆も過ぎての飼育だったので、長くはいられないだろうと思い、夏休みが終わったら近くの森へ返す予定でした。所が今日、急に弱りだし、仰向けになることが多く、最後は森へ帰してあげたい気持ちで、夜、くぬぎの木の下へそっと置いて帰りました。

    まる子さん同様、飼育をしている間に情が移り、私が一番悲しかったかもしれません。
    子供たちに、小さきものの命の儚さが伝わったかは分かりませんが、貴重な経験をさせてくれた、わが家の”かぶちゃん”に感謝です。

  5. By かおりん

    カブトムシの雄を夏休みの始めに子供が捕まえて、飼育セットを買い私が面倒を見る様に・・
    毎日餌を与えて飼っているうちにだんだんかわいくなってきました。

    9月に入ってからも元気で、夜、脱走を企ててブンブン飛んでおります。
    でもこちらの内容を読んだら、成虫は3ケ月くらいの寿命で冬は越せないとの事(´;ω;`)
    せめて子孫繁栄と雌をお店で探したのですが、もう売っている所ありませんでした。

    カブ(名前つけちゃいました)もう少し早く自然にかえしてあげればよかったかな・・・

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