赤ちゃんの麦茶はいつから?離乳食のスタートと同じ時期に!!

ママにとって、赤ちゃん育ての悩みは尽きません。

とくに離乳期と離乳食は、いつ、どのタイミングで初めて、何をどのくらい食べさせるのか、と頭を悩ませてしまいます。

赤ちゃんの麦茶はいつから

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WHOによれば、新生児は5か月までは母乳またはミルクのみで充分、ということです。

さて、5か月まで成長してくれて、首も座り、ママたちの食事にもなんだか興味しんしん。

こうなったらチャンス到来ですね。

しばらくは母乳が中心で、離乳食は一さじの御かゆからスタートです。

そして、離乳食のスタートとともにお茶もスタートです。

さて、ここで問題なのが日本の暑い夏。

赤ちゃんだって、汗をいっぱいかいたら喉が渇くでしょう。

そもそも赤ちゃんは体重の80%が水分。

その5%もなくなれば、命にかかわる、と言われています。

おしっこの量も多いし、便にも水分がいっぱいです。

成長するのにたくさんの水を必要としています。

のどか渇いた」と言えない赤ちゃんへの水分補給は、命にかかわることです。

とくに完全母乳の赤ちゃんには、離乳食に切り替えると同時に水分補給も必須。

このとき注目の飲み物が「麦茶」です。

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夏の水分補給には麦茶

脱水を防ごうとして、ただの水を飲んでも逆効果、というのは、御存じでしょう。

体内に吸収されないのです。

そこで登場するのが日本伝統の麦茶

麦茶は、亜鉛と体に大切なミネラルが豊富に含まれています。

それなのに、カフェインもタンニンも含まれていません。

まさに赤ちゃんに最適の飲み物、と言えます。

赤ちゃん用の麦茶は、いろいろなメーカーから販売されています。

原料は共通して、大麦の焙煎したものですから、内容的にも栄養的にも大きな違いはありません。

ご自分で成分表示など確かめてから、説明書に従って試してみてください。
 

おとなの麦茶はいつから飲ませる?

ベビー麦茶、と特別にしなくても、うちで飲んでる麦茶じゃいけないの?と思いますよね。

夏はいつも冷蔵庫に冷やしてあるんだし。

でも、離乳期の赤ちゃんに飲ませる場合は、以下のような注意が必要です。

その1.必ず沸騰したお湯で煮出した麦茶を飲ませること。

大人が呑むような水出し麦茶では、雑菌がいるかもしれません。

お湯で煮出すことで、殺菌になります。

また、しっかり沸騰させるなら水道の水でかまいません。

沸騰させるとカルキも飛んでいきますから、問題ないでしょう。

その2.白湯で2,3倍に薄めて、人肌に冷ましてあげること。

いくら体にいいといっても、大人用では濃すぎます。

かえって胃腸を壊しますから、必ず薄めてください

そのさいも水ではなく、煮沸して冷やした白湯にしてください。

また、冷たいと体によくありません。

室温程度で飲ませましょう。

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その3.保存はカラス瓶で、その日のうちに飲み切ること。

プラスチック容器は、体によくない成分が溶け出す、と言われます。

大人にはたいした量ではなくても、赤ちゃんにもしものことがあってはいけません。

よく煮沸消毒したガラス瓶で保存してください。

そして、煮出した麦茶は、その日のうちに使い切ってください

残ったものを翌日あげるのは、良くありません。

大人とまったく同じ麦茶が飲めるようになるのは、2,3歳くらいからと思ってください。

それまでは離乳食と同じつもりで、手間ひまかけてあげてください。
 

麦茶をいやがる場合は?

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赤ちゃんが麦茶を飲みたがらないのは、麦を炒ったときの苦みや渋みが気になるからだと思われます。

そんなときは、煮出す時間を短くして、濃くならないようにしてみましょう。

そのうえで2倍に薄めてあげましょう。

初めはいやがっていても、一回飲んでくれれば、スムースに行くようです。

もし、麦茶が苦手なようなら、ルイボス茶をあげてみてください。

これも体にいい飲み物として有名です。

ただ、市販のルイボス茶は、紅茶のように発酵させたものがほとんどですから、グリーンルイボス茶を飲ませてあげてください。

最後に

ママにとって、いろいろ心配ごとの多い夏。

ぜひ、赤ちゃんに手づくりの麦茶をあげて、ママもいっぱい麦茶を飲んで、元気に乗り切ってください。

ちなみに、ママにとっても便秘解消、パパにとっても高血圧予防と、麦茶は一家みんなにとって夏のうれしい飲みものです。

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