熱中症に牛乳が効果抜群!!どのくらい飲めば良いの?

熱中症になって救急搬送された、というニュースは暑くなってくると良く目にするようになりますよね。

熱中症になるのは避けたい…そんな時の対策、みなさんはどうしてますか?

まずは、水分補給。

よく「汗でミネラルが出ていくから、ミネラルも程良く入っているスポーツドリンクを飲むのが良い」、という情報を聞きますよね。

ですが、意外な飲み物が熱中症対策に有効だと言われているのです。

それはなんと…牛乳なんです!

というわけで、今回は「本当に熱中症の対策に牛乳は有効なの?」という疑問にお答えしようと思います!

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熱中症に牛乳は効果があるの?

「スポーツドリンクじゃなくて、なぜ牛乳で熱中症対策ができるの?」とお思いでしょう。

そもそも熱中症の原因は、体温の調節機能がちゃんと働かなくなってしまうからです。

体は日頃どうやって体温調節をしているのかというと、それは血液の量によって行われています。

血液を体の隅々までちゃんといきわたらせ、効率的に汗をかくことによって体温を調節しています。

熱中症になってしまう時は、「体の隅々まで十分な血液がいきわたらなくなった時」です。

つまり、血液量が減った時なのです。

熱中症の対策には、この「血液量を増やす」ことが重要になります。

スポーツドリンクは汗として出て行ってしまう水分や塩分などを、補給するためのものです。

ですが、体温の調節機能を高めてくれる=血液量を増やしてくれるの?と言われれば、そうではありません。

スポーツドリンクは、あくまで一時的な熱中症対策にしかならないのです。

しかし、最近の研究であることがわかりました。

運動をした後、つまり大量に汗をかいた後に牛乳を飲むと、体温の調節機能=血液量が改善されていき、暑さに強い体を作ることができるという内容です。

牛乳を運動後に飲むと、傷ついた筋肉が牛乳の成分によって修復されて、より強い体を作ることにつながります。

「じゃあ普通に牛乳を飲んでもあまり意味がないんじゃ…?」と思われるかもしれませんが、そうではありません。

実は、牛乳の中に含まれている糖質とたんぱく質が血液の量を増やしてくれます。

血液の量が増えるとどうなるの?というと、それだけ汗をかきやすい体になり、暑くてもあまり熱中症になりにくい体になるのです!

ちなみに、牛乳は季節が夏になった頃から熱中症対策で飲み始めるのではなく、季節問わず汗をかいた後や運動後に飲むことをおススメします。

汗をちゃんとかく体になるということは平熱が高くなる、ということ。

平熱が高くなると免疫力もアップして、風邪を引きにくい体になることができるのです。

というわけで、牛乳は熱中症対策などにとても有効ということがおわかりいただけたでしょうか?

次に、「じゃあどのくらい牛乳の飲めば効果があるの?」という疑問にお答えしましょう!

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どのくらい牛乳を飲めば効果がある?

具体的な量はどのくらい?と思われるでしょうが、これだけ覚えていれば大丈夫です。

「運動の直後や炎天下の外出の直後に、コップ1杯分飲む」

コップ1杯の量=300ml、くらいです。

これだけで、汗で失った水分を補給するだけでなく、暑さに強い体を作ることができます。

簡単ですね。

もちろん、「牛乳が熱中症対策にいいのはわかったけれど、牛乳苦手」という方もいらっしゃるでしょう。

そんな方は、代わりにヨーグルトを摂ることをおススメします♪

無糖のヨーグルトにジャムやはちみつなどで糖質を補ってあげると、牛乳と同じ働きをしてくれます!

牛乳以外で熱中症に最適な飲み物とは?

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「そうは言われても、牛乳ばかり飲むのは辛い…何か他に良い飲み物ってないの?」

実は身近な夏の飲み物に、熱中症対策に最適な飲み物があります。

それは、麦茶です!

実は、麦茶の効能は

「体温を下げる」

「血液をさらさらにする」

など、体温の調節機能を助けてくれるものばかりなのです。

汗で失われるミネラル分も麦茶で補給できますし、しかもカフェインも含まれていないので胃にも優しいです。

ただし、麦茶だけを飲むことはやめてください

麦茶だけ飲んでいても、汗で失われたナトリウム(=塩分)は補給できないからです。

じゃあ塩分も補給するにはどうしたらいいの?というと…

簡単です。

1リットルの麦茶に塩を1~2g入れるだけです。

これだけで、汗で失われた塩分も補給できます!

牛乳&麦茶、この二つで夏を乗り切りつつ、季節に関係なく牛乳を飲んで強い体を作っていきたいですね。

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