お墓参りをする時間はいつ?!午前中に行くべき理由とは!!

お墓参りといえば先祖供養のため、お花を持って行ったり線香をくべて故人のお世話をするといった光景がおなじみですよね。

そんなお墓参りにもマナーがあるって知っていましたか?

今回はお墓参りの歴史を紐解きながら、マナーとして言われている行ってよい時間帯、ダメな時間帯を学びましょう。

最近お墓参りに行けてないなあ、という人はぜひ読み進めてみてください。

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お墓参りに行く時期は?

かつてお墓参りというと、先祖のお墓の近くに住んでいる家族が常にお世話をするというのが通例でした。

ですから、毎日のようにお墓参りに行くことができたわけです。

しかし、時代は変わり、仕事のために先祖の側から離れ遠くで暮らす人が増えたことや様々な用事に追われる形でお墓参りに行く時間が少なくなりました。

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現在、一般的には春秋のお彼岸、お盆、故人の命日、正月、年忌法要の時などがお墓参りの時期といわれています。

また、お墓参りに対する考え方として先祖を敬い、そしてまた残された人たちの民族意識を高める意味合いがあります。

そのため、進学、就職、結婚など人生の節目にあたってはお墓参りをし、報告をすることによって家族、親戚の和を深めるということもあります。

故人をあえて側にいるものとして扱い、生活の場面やイベントの際にも一緒に迎えるというのがお墓参りの考え方のようです。
 

夜・夕方はお墓参りに行ってはダメ?

そもそも、夕方や夜といった時間帯にお墓参りに行ってはいけないとされるのは「霊がつくから、寄ってくるから」という言い伝えによるものだとされています。

確かに暗い場所でましてやお墓が並んでいるところだと怖いという感じがしますよね。

しかし、厳密にいつお墓参りに行ってはいけないという仏教の規則やルールはありません。

実は、夕方や夜といった時間帯は足元が見えにくくなり転んだりしてケガをするから行ってはいけないという意見もあります。

ご先祖様の前でケガをしてしまうのでは空の上から心配してしまうかもしれませんね。

できるだけ午前中に行くのが望ましいといえるでしょう。

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最もベストな時間帯とは

一般的にはやはり午前中に行くのがよいでしょう。

ただし、霊園や共同墓地といったところの場合、開園時間がある場合がありますので注意して向かいましょう。

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また、マナーのひとつとして「計画をして行う」ことがあります。

駆け付けや思い付きでご先祖様の前に向かうのは失礼であるというわけです。

仮に都合が悪くなってしまったら無理に行くのはできるのであればやめておきましょう。

急いでお世話をしてしまって掃除をできないまま帰ってしまうのはやはり失礼になってしまいますよね。

しっかりとお花や、マッチ、線香などの必要な備品をしっかりと準備をして計画的に行いましょう。
 

気を付けたいマナー

基本的にはかしこまったルールはありませんが、望ましい姿というのはあります。

例えば、服装はあまり派手なものは避けるのがよいでしょう。

寺院墓地などの場合はご本尊をお参りした上でお墓の元に向かいます。

掃除を行い、故人の好きだったお菓子などをお供えするのもよいとされます。

お供えの際にはそのまま置くのではなく半紙などを添えて置きましょう。

お酒が好きだった方に対して墓石にお酒をかけて飲ませてあげる行為をする人がいますが、石が科学変化を起こしシミになることがあるので避けたほうがいいかもしれません。
 

まとめ

いかがだったでしょうか。

お墓参りは自分とご先祖様とのつながりを感じられる貴重な機会として意味合いのものであると思います。

だからこそ、しっかりとした礼節をもって故人に会いに行く気持ちで準備をすることが必要になるでしょう。

また、生きている人の間でもなかなか会わない親戚の人同士が顔を合わせ、近況を語り合う場にもなっています。

人と人のつながりが希薄となった現代だからこそ、マナーを守ってつながりを感じてみてもいいのではないでしょうか。

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