読書感想文の書き方!!中学生らしい上手な文章にするには!?

夏休みの宿題で、中学生のみなさんが一番悩む宿題と言えば、読書感想文、ではないでしょうか。

「どの本の読書感想文を書くのか」という事を決めることがまず大変!

本を決めても、

「一体どんな題を付けたらいいのかさっぱり…」

とか

「一番最初の文をどう書き出したらいいのか…」

「最後までどんな風に書いたらいいのかわからない!」

と悩みは尽きませんよね。

今回の記事では、そんなみんなの疑問にお答えしたいと思います!

もちろん、中学生のお子さんが読書感想文で悩んでる、という親御さんもご参考になさって下さいね。

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中学生の場合の本の選び方!!

本の選び方で一番大事なことは何よりコレです。

自分が面白いと思った本を選ぶ

面白い!と思える本でなければ、読むことも辛いですよね。

当然、読んだ後で感想文を書くのはもっと辛いです。

そんな辛いことをするんですから、完成までに時間がかかってしまいます。

なので、自分にとって難しかったり、感想を持ちにくい本を無理して選ぶのはやめましょう。

どんなジャンルでも良いので、自分が「これ、面白そう!」と思った本を選んだ方が良いですよ!

または、自分が熱中している事に関する本でも良いです。

野球が好きな子は野球の本を題材にして感想文を書くと、自然と自分の気持ちも入った文章が書けます。

自分が熱中しているジャンルの有名人に関する本なんかも良いですね。

とにかく、自分の興味のあるジャンルや、ちょっとだけあらすじを読んでみて「あっコレ面白そう!」と思った本を選んだ方が、感想文も書きやすいのでおススメです!
 

題名の付け方!

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一番のおススメは、自分の感想を短くまとめて「『○○○○(本のタイトル)』で○○(自分の気持ちなど)」のような題名にすることです。

自分が面白い!と思って選んだ本や興味のあるジャンルを選んで読んだ本なら、「どこが面白かったのか?」ということや、「どんな所でどんな気持ちになったか?」ということがわかると思います。

または、その本を通してどう思ったか、でも良いでしょう。

このタイトルの良い所は、自分にとっても、そして感想文を読んでもらう相手にとっても「この後の感想文で何について書くか」がわかりやすい所です。

タイトルで「この感想文はコレについて書くよ!」と宣言してしまえば、自分でも本文をどうやって書いていくか、が決めやすいですよね。

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書き出しはどうやって書く?

書き出しでやってしまいがちなのは、いきなり本のあらすじを書いていってしまうことです。

でも、あらすじから始まる文章って、読んだ人はどう思いますか?

「この本はこういう内容なんだ」ということはわかるかもしれません。

でも、その感想文を「読みたい!」と思うでしょうか?

今からあなたが書くのは感想文です。

読む人はあなたが「○○という本を読んだ感想」を読むために、あなたの読書感想文の原稿を手に取って読もうとしています。

でも、冒頭からあらすじばかり書かれていたら、

「いきなりあらずじだけ書かれても…あなたがこの本を読んでどう思ったのかが知りたいのに…」

と思うのではないのでしょうか。

要するに、感想文の書き出しというのは、物語の冒頭の文章と同じで、読む人に「これは読みたい!」と思ってもらえる文章が真っ先に来た方が良いのです。

なので、感想文の書き出しは、まず自分がその本を読んでどう思ったのか、一番強く思ったことを書いてしまうのが一番いいのです。
 

誰でも上手に書ける構成とは!!

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ではここで、上手に書ける構成を紹介しましょう。

① 書き出し

まず、「自分はこの本を読んで何を思ったのか」ということを冒頭に書いてしまいましょう。

次に、その本を読んだきっかけを書くと良いです。

その時に、「なぜこの本を選んだか」ということも、一緒に書くと良いでしょう。

② あらすじ/内容

ここで、その本がどんな物語なのか、内容なのかを書いていきます。

大まかにその本の内容を押さえつつ、自分がこの後感想を書きたいあらすじ部分も書いておくとよいでしょう。

ただし、ここではまだ感想は書いてはいけません。

③ 感想

感想文の中心です。

②で書いたあらすじと照らし合わせつつ、「自分は/私は○○が○○したのを○○と思った」という風に書いていきましょう。

その時、「なぜ自分は○○という感想を持ったのか?」という理由も、ちゃんと書いていきましょう。

④ まとめ

「自分は/私はこの本を読んで何を得たのか/どのように考えが変わったのか/何か自分に反省する所があったか」ということを書いてまとめましょう。

読書感想文で何より重要なのは、自分の感想を人に合わせたりせず、自分の思ったままを書くことです。

自分が持った感想を素直に書いて、「どうしてそう考えたのか/思ったのか」を書けば、感想文を読んだ人に「なるほど、この人はこういう風に考えたからこういう感想を持ったんだな」と分かってもらえます。

「この感想文を他の人が読んだとき、自分がこんな感想を持った理由をわかってくれるかな?」ということに気を付けて書いていけると、良い感想文が出来上がりますよ!

少しでも読書感想文を書く時の参考になれば幸いです。

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