ムカデ競争で早く走るコツ!!勝つために最も良い並び順とは!!

学校、地域での運動会が開催される時期になりましたね。

運動会でよくある種目で、でも「すごく難しい…」と思う競技が何個かありますよね。

借り物競争は借り物をパッと見つけられるかどうか…にかかってますし、障害物競走も上手くいろいろな障害物を乗り越えこなしていけるか…不安になる競技ですよね。

そんな色々ある難しい競技の中でも、ダントツに難しい!と思うのが…

そう、ムカデ競争です!

スタートに失敗してコケてしまったり、

走ってる途中で足がもつれて全員倒れてしまったり、

ゴール直前!なのに一人がバランスを崩してしまい…

などなど、ちょっとのきっかけで転んでしまったりする、難しい競技ですよね。

そこで、今回はムカデ競争のコツや練習法について解説していきます!

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ムカデ競争のコツ

最も良い並び順

基本的に、背の高い人から背の順に並ぶのがおススメです。

ただ、「そんなに背の高さに差がないんだけど」という場合は、足の速い人を前の方に並べると良いでしょう。

足の速い人が全体のペースを引っ張って行ってくれます!

普段足が遅くて「みんなの足を引っ張るんじゃ…」という人も、案外楽に進めるようになりますよ!

「じゃあ、後ろの人になればなるほど足が遅い人を選んだ方がいいの?」と思われるかもしれません。

しかし、そうではなく後ろに並ぶ人は声が大きい人の方が良いです。

この理由については、この下の【・掛け声はどうする?】に書いてあるので、ご参考下さい。
プリント

足紐はどう結ぶ?

実戦の時と同じ感じで順番に並び、手の持ち位置はコレくらい!と決めた時に、紐がたるまない長さに調節するのがポイントです!

あまり長すぎても紐に足がひっかかってしまって転んでしまいますし、短すぎると前の人にぶつかってしまってこれも転ぶ原因になってしまいます。

手の持ち位置はここ!

よく見かけるのは肩に手をやるやり方ですが、実はコレ、結構不安定なんです。

前に踏み出す度に肩は揺れますし、その揺れにつられて自分もバランスを崩して…なんてことになります。

じゃあどこが一番いいの?というと、実はなんです!

腰は肩ほど揺れないので、バランスが崩れてコケてしまう…なんて事故も起こりにくくなります!

ただし、あまり力を込めて手で握ってしまうと相手は「痛い!」って思うので、ほどほどにしましょう。

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スタートダッシュのコツ!!

とにかく最初の掛け声は勢いよく大声で「せーのっ!」と出してください!

控えめな声だと「えっまだ心の準備が…」となりますよね。

でも、最初の掛け声に勢いがあったら他の人も「よーっし、やるぞー!!!」と気合が入りますよ!

掛け声はどうする?

「こういう掛け声って、一番前の人がやるのでは?」と思うかもしれませんが、実はあまり良くありません。

前の人が掛け声を出すと、当然そのままスタートするのですから前を向いてます。

そうなると、後ろの人にはとても聞こえ辛いのです。

そうなると、後ろの人の足を踏み出すタイミングがズレて、最初からコケてしまう…なんてことになりかねません。

なので、一番いいのは「一番後ろの人が最初に掛け声を出す」です!

後ろからなら確実に一番前の人も掛け声が聞こえると思いますよ!

そして、足を踏み出す度に「1、2!1、2!」と掛け声を出すと良いですよ!

ただし、一人の人だけがゴールまで声を出し続けるのは辛いので、後ろの人から順番に声出し役を交代していくことをおススメします!

正しい走り方とは?

足が足紐で結ばれているので、「ちゃんと足を高めに上げないと前に踏み出せないのでは…」と思ってしまいがちですが、そうではありません。

全員が、普通に走る時と同じような状態で足を動かすのが一番です!

最初のうちは不安に思ったり、うまくいかないこともあるでしょう。

でも、慣れてくると「意外と普通に走る感じで動かしていいんだな…」って実感できるようになります。

ムカデ競争で勝つための必勝法

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とにかく、チームでよく練習することです!

並んだ時の足紐の長さ、手の持ち位置をちゃんと決めること。

並ぶ位置まで決めたら、とりあえず一番前の人とその次に並ぶ人だけで走ってみましょう。

その次は3人、更に4人…とムカデになる人数を増やしていきましょう。

そして、練習をやってみて

「本当に並び順はこれでいいのか?」

ということや、

「掛け声の交代っていつぐらいにやったらいい?」

「足紐の長さって今ので大丈夫だった?」

など、走る速さ以外の基本的な事が大丈夫かどうか、を確認していきましょう。

また、同じチームの他の人に足の開く幅などをチェックしてもらうのもおススメです!

実は、こういった基本的なことができてなくて順位が下の方に…となるパターンが多いのです。

逆に言えば、「基本を押さえれば勝てる!」ということです。

基本的な事がある程度大丈夫!となったら、次は速く走れるように練習していく段階に移ります。

速く走れるようになる練習法は次の項目に書いてありますので、ぜひ参考にして下さい♪

とにかく、チームの中で練習を通して基本的なことを押さえていくこと。

これが本番で勝つために一番必要な事であり、勝ちにつながることなのです!

速く走れるようになる練習法

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上の【・ムカデ競争で勝つための必勝法】に書いた通り、基本的なことはガッツリ押さえられた方も、

でももうちょっと速く走れるようになりたい…!

と思いますよね?

そこで、速く走れるようになる練習法です!
【・正しい走り方とは?】でも書きましたが、足を高く上げるのではなく、普通に走る時のように動かすのが一番です。

でも、それ以外にも重要な事があります。

それは、前傾姿勢になること!

全力で走る時や、陸上の短距離選手の走りを見ててもわかるように、前傾姿勢で走ってますよね。

あれは空気の抵抗を減らすためだったり、足を前に踏み出しやすくするためです。

それと同じことが、ムカデ競争で走る時にも言えます。

なので、【ムカデ競争で勝つための必勝法】の所に書いた基本的な事ができるようになってきたら、前傾姿勢になって走れるように練習しましょう。

その時に重要なのは、「足元を見ない」こと!!

一人で走る時も足元を見るのではなく、前の方を見て走ってますよね。

ムカデ競争も、それと同じです。

確かに足元は心配ではありますが、足元を見ながら走ると逆に周りが見えなくなって、転ぶ危険があります。

練習を通して、「しっかり前を向いて、前傾姿勢で走る」ことを心がけていけば、本番で凄いスピードを出すことができますよ!

ムカデ競争は「全員の息が合わないと難しい!」競技です。

ですが、全員の息を合わせるには事前の打ち合わせや練習が何よりも重要!ということがわかってもらえたでしょうか。

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