運動会の綱引きのコツを伝授!!体重よりもテクニックが大切!?

運動会で紅白に分かれて勝負する綱引き

綱を引っ張りきった方が勝ちですが、ただの力くらべではありません。

紅白それぞれの、チームワークが試されるのです。

1人でどんなに頑張ってもダメ。

皆で力を合わせるからこそ燃えるし、勝てば嬉しさは何倍にも膨らむのです。

逆に、負けたとしても仲間と悔しい思い出を共有することは、それは気が付けば楽しい思い出になっています。

とはいえ、やはり勝負は負けたくありません。

なので、今回は綱引きで勝つコツをまとめてみました。

Sponsored Links

綱引きの必勝法

体格、体重、パワーなど、紅白だいたい平均した具合になっているのが運動会の綱引きです。

そこで決着をつけるのですから、大事になってくるポイントがいくつかあります。

まずは、チームプレイですから一番大事なのが“並び方”です。

これは、“綱にどれだけ集中した力を加えられるか”ですから、ぜひやってみてください。

一番良い並び方

・綱が真っ直ぐになるように等間隔で並ぶ。

・綱の左側には右利き、右側には左利きの人を並べる。

・基本は背が高く体格のある順に並ぶ。

・自チームの身長差が大きい場合は、両端から背が高く体格のある順に並び、一番小さい人は自チームの真ん中にくるようにする。

この場合は体重の重い人を最後尾にします。

最も良い姿勢!!

image1

並び方が決まったら次はひとりひとりの力の結集です。

・身体を横向きにしない。正面を向く

・左右の肩の高さを同じにする。左右の足も肩幅くらいに開いて同じ位置に。

→身体が横向きや斜めになると、力も綱に真っ直ぐに伝えられません。

・腕とヒザを少し曲げた状態で、体重を利用しながら重力に逆らうように、後に持っていく。

→綱を持つ腕は腰の高さで脇を絞め、身体は空を見る角度で倒れこみながら、ヒザを支点としたテコの原理で斜め後ろ(というよりもほとんど後に)に引っ張り、腰を落としていく。

・上記の時、身体がくの字にならないように。

→引っ張られて、くの字になりかけたら身体を後に反らしていく。

・チーム全体、重心をできるかぎり低くする。

イメージ:足元から生えている綱を、ヒザと腰の力を使って足元から引きちぎる。

綱の持ち方

利き腕側に綱がくるように立つ。

・利き腕を後側、利き腕じゃない方の腕を前側にして綱を握る。両手の間隔は開けない。

・必ず素手。軍手は滑り止めがあっても力が分散するので使用しない。

・脇が開かないように、綱を持つ手を内側に絞る。

Sponsored Links

掛け声はどんなのが良い?

掛け声はかなり重要です。

チームの呼吸を合わせ、パワーを無駄なく綱に伝えるために、掛け声を掛けながら引きましょう。

掛け声に決まりはありませんが、力が入りやすい言葉がいいですね。

掛け声例

「イチ、ニ、イチ、ニ・・・」

「よいしょ!よいしょ!・・・」

「オーエス!オーエス!・・・」

「ゆう、しょう、ゆう、しょう・・・」(優勝)

声を出すと力が出ます。

声が揃えば力は倍々と高まり、声が揃わなければ力は半減します。

掛け声を合わせる練習はしておいた方がいいでしょう。

最後尾で引っ張る時のコツ!

image2

まず、最後尾(アンカーマン)の人は、その前の人との間隔が近すぎないように注意します。

そして、最後尾の人が、綱を身体に巻いていいのであれば巻きます。(巻くことが禁止のゲームもあります)

巻き方は右利きの場合、腰の右側→背中を斜めに通って左の肩から前に→左脇の下へ巻き込みます。

この時、滑り止めと、肩の保護を目的に、左肩にはタオルを挟んでおくとよいでしょう。

身体に巻いてはいけない場合は、綱がすっぽ抜けないよう持ち手に角度をつけます。

掛け声ですが、最後尾の人の声に合わせるのが基本なので、一番前の人に声が届くよう大きな声を出します。

重心を低くしますが、寝てしまうなど、完全に倒れて足先以外の身体の部位が地面につくと反則負けになります。

これは選手全員同じなのですが、最後尾の人は角度が付きすぎて一番倒れやすいので注意が必要です。

いろいろ書かせていただきましたが、練習の機会が無ければなかなか実践は難しいですね。

最低限のポイントはチームワークです。

掛け声で皆の息をぴったり合わせて、そうしてゲームに挑みましょう。

Sponsored Links

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)