栗は野菜と果物どっちなの?調べたら驚きの結果に!!

秋になると、スーパーの店頭などでイイにおいを漂わせて売られているものがありますよね。

そう、です!

よく天津甘栗なんかがスーパーで焼きながら売られていたりしますね!

「皮を剥くのは面倒だけど、栗の実は甘くてほくほくして美味しいからつい買っちゃう!」

なんて方も多いと思います。

すでに皮を剥いてある状態のものも売られていたりして、お手軽に食べることもできますよね。

でも、こんなことを考えた事、ありませんか?

栗って…そういえば果物なの?野菜なの?

果物っていったら甘くてデザートにできるもの、ですよね。

そう考えたらやっぱり栗は果物!という気がします。

ですが、スーパーで野菜売り場に栗が置かれていたりもします。

それに、なんとなーくですが、栗を果物!って言い切っちゃうのはなんだか不思議な感じもしますよね。

栗の炊き込みご飯なんかも作りますし、炊き込みご飯の材料って大体野菜、ですし…。

そこで今回、栗って果物なの?野菜なの?一体どっちなの!?ということについて調べてみました!

すると、私たちが疑問に思っている答えがあったので、それを解説していこうと思います。

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栗が果物と言われる理由!

栗は、【ブナ科クリ属】の落葉樹(寒い季節になると葉っぱが落ちる木のことです)になる果実です。

果実、なので正式な分類は果物、になるんですね。

国の農林水産省の色々な資料を見ても、栗は【果物】に分類されています。

そもそも、【果物】と【野菜】の分類ってどういうふうに決まっているのでしょうか?

一つ目の分類方法は、「生物学上」の分類にのっとったもの。

樹木にできるものが果実

樹木にできないものが野菜。

単純ですよね!

確かに、ちゃんとした分類だと栗は果物だってわかった。
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けど、【栗は野菜】って言われたり、スーパーの野菜コーナーに置かれてたりするのはなぜなの?」という方も当然いらっしゃると思います。

確かに、上に書いた分類だと【果物】と言われているものの中で「これって果物って言われてるけど、実は野菜ってこと…?」というものをちらほら思いつくと思います。

イチゴやメロンとか、上の分類に当てはめてしまうと【野菜】っていうことになってしまいますよね。

「じゃあ、なんでイチゴやメロンは【野菜】って言われずに【果物】って言われてるの?」という疑問も出てくると思います。

実は、その疑問の答えが、【果物】と【野菜】のもう一つの分類方法にあるのです。

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栗が野菜と言われる理由!

ちゃんとした「生物学上」の分類だと、栗は果実!ということになる、と上の【栗が果物と言われる理由!】で説明しました。

でも、もう一つの分類方法だと話が変わってきます。

もう一つの分類方法、それは…

何も調理しない状態でも甘味があり、食べることのできる植物が果実】

というものなのです!

そう考えると、栗って焼いたり、蒸さないと食べることができないですから、

じゃあ…野菜?

ということになりますよね。

一方、生物学上の分類では【野菜】ということになってしまうイチゴやメロンは、何も調理しない状態でも甘くて美味しい!ので、この分類では【果物】ということになります。

実は、日頃私たちが野菜や果物を買い求めているスーパーなどでは、この【何も調理しない状態でも甘味があり、食べることのできる植物が果実】という分類にのっとって、商品の配置を決めています。

最近では栗を果物コーナーに置くスーパーもありますが、野菜の所に置いている所もまだまだ多いです。
 

結局、栗は野菜と果物どっちなの?

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上に書いたものをまとめると、

【生物学上の分類は果実、食品の分類では野菜】

ということになります。

「栗は野菜!」

「いや、栗は果物でしょ!」

という意見の違いは、この2つの異なった分類から起こっている、と言えます。

ただ、私たちが普段栗を目にするのはスーパーなので、食品の分類の方がスーパーで栗を置いている場所を探すのに便利かもしれませんね。

なので、結論は

【栗は果物でもあり、野菜でもある!!】

ということです!

分類の方法が2種類あるために、つい混乱してしまいますが、

  • スーパーで栗を探すときは野菜コーナー!
  • 実際に食べる時は果物としておやつにしても良し、野菜として炊き込みご飯にしても良し!

なんて考えるのが一番いいかもしれませんね♪

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