高校の遅刻は就職が不利に?応募書類で驚きの事実が?!

高校3年生にもなると就職のことをしっかりと考えていると思います。

でも、1・2年生の時にたくさん遅刻をしてしまい3年生になってから後悔している人もいると思います。

また、授業が始まるギリギリにいつも登校していると、1時間目が体育で着替えないといけなっかたり、実験で移動教室だったりすると遅れてしまったり、

曜日によって始まる時間が違うと長い休みの後や新学期になると忘れて、遅刻しそうになりますよね。

ですので、今回は高校からの就職に遅刻は不利になるのか、何回まで遅刻をしていいのか、遅刻をたくさんしてしまった時の挽回方法、の3つをご紹介します。

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高校の遅刻は就職に不利になる?

高校での就職は成績よりも高校を何回出欠したのほうが重要と言われています。

また、高校を卒業してから就職をする場合は、高校新卒として採用試験を受けます。

高卒では新卒が就職できる最大のチャンスとなります。

その就職の時には、会社に学校生活が分かるように成績証明書などの応募書類をいくつか送ります。

そこには、もちろん出欠情報を書く欄があります。

このことで多くの人が勘違いをしているのですが、あくまで出席したか、欠席したかの2つのみの記入欄しかありません。

ですので、遅刻した回数を記入するところはありません。
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ただ、ほとんどの高校では遅刻を3回すると欠席1回の扱いになります。

また、年間の出欠状況が完璧だと皆勤と書きますが遅刻をしてしまうと皆勤とは書かれません。

遅刻を何十回もしている人となると、その分、欠席扱いになるのが多くなるため就職が難しくなります。

高校では生徒1人が休んだり遅刻しても影響はありませんが、会社では1人が遅刻するだけでも大事な会議が始められなかったり、大切な取引きができないなど業務に大きな支障をもたらします。

そのため、他にも働きたいと言う人がいる中でわざわざ出席や遅刻が多い人を採用したいとは思いませんよね。

なので、遅刻が多い人もその分欠席が多くなるので就職では不利になります。

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何回まで遅刻をしていいの?

ある会社の採用担当者から聞いた話ですが、

高校新卒で基本的に採用が許されるのは欠席が1年間に3日までです。

ですから、3回の遅刻で1回の欠席になる高校では1年間に遅刻は9回までになります。

また、体調不良で遅刻をしてしまったと面接の時に言っても自己管理ができない人と思われて採用されません。

ですので、基本的にどんな遅刻の理由を言っても遅刻の回数が多いと就職するのは難しくなります。

また、3年生だけ遅刻を減らしても応募書類には1・2年生の欠席の回数が書いてあります。

なので、最初から遅刻するなと思われ、3年生の今から遅刻や出席を減らしたとしても、遅刻が一年間に9回を超えている場合は就職は難しいと考えてください。

ただ、就職したい会社の倍率によっては遅刻が9回以上で欠席3日扱いになっても大丈夫な場合があります。

それは、就職したい会社の倍率が1倍で応募人数と募集人数が同じ場合の時です。

倍率が1倍の会社ではよっぽど遅刻を多くしていない限り大丈夫です。

ただ、倍率が2.3倍になってくると遅刻や欠席が大きな判断材料となるため無遅刻、無欠席は当たり前となります。

遅刻はこれで挽回する

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今まで遅刻してしまったことはどうしようもないので、これからは遅刻をもうしないこと、応募書類の内容を良くしていくことを考えましょう。

応募書類の内容で就職しやすくなるのは、委員会に入る、資格を取る、ボランティアに参加するなどがあります。

部活動を3年間続けている場合は継続力があると見られて有利になります。

さらに、その部活が運動部で中学から続けているとより就職しやすくなります。

また、もう既にたくさん遅刻してしまった場合は、応募書類の志望動機や本人記入欄にどうして遅刻をしてしまったのか、これからは具体的にどのようにして遅刻をしないのか、書くようにしましょう。

最後に

遅刻が原因でどうしても就職先が決まらないという時は一度就職を諦めて大学に進学することがおすすめです。

大学を出ると高卒よりいいところに就職できますし、大学からの就職で企業に出す書類には欠席や遅刻は記入されません。

いろいろと就職は大変だと思いますが、諦めずに頑張りましょう。

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