着物と浴衣の違い!見た目?意外と知らない事実!

浴衣と着物の違いを聞かれてもはっきりと答える事って難しいですよね。

私も着物はかたくるしいイメージで浴衣は遊びやイベントなどに着ていくようなラフなイメージがあります。

実際に浴衣と着物を比べてみると、なんとなく区別をすることができても、生地が違うのか、縫い方が違うのか、どこか見た目が違うのかなど明確な違いは分かないと思います。

また、今の時期、花火大会で浴衣を着る機会が多いと思います。

浴衣はラフなイメージがあるためか、こんなところで浴衣で来て浮いてかないかなとか、着てもいいのかなと思いますよね。

なので、今回のこの記事を通して着物と浴衣の明確な違いを知って、正しく着こなせるようにしましょう!

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着物と浴衣は実は同じ!

着物と浴衣の違いを例えると、ジーパンと洋服って何が違うの?て聞いているのと同じになってしまいます。

着物というのは民族衣装のことを言います。いわゆる和服というものです。

ですので、浴衣も和服ですので浴衣は着物の一部と思ってください。

ただ、着物にも小紋(こもん)、振袖、訪問着といったたくさんの種類があります。

それぞれ用途によって子供の結婚式に行く時、お葬式の時、外に出かける時など、使い分けます。

その中で浴衣というものはカジュアルな着物ということになります。

これを洋服に例えるとジャージです。

なので、祭りや花火大会などのイベントに多くの人が浴衣を着ていきます。

ただ、披露宴やホテルや歌舞伎などに行くときに浴衣で行ってしまうとマナー違反となってしまいますので注意してください。

着物と浴衣は同じと言っても、浴衣はあくまでも着物の種類なので着物との違いはもちろんあります。

次からは具体的にわかりやすいように着物と浴衣の違いを説明していきます。

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着物と浴衣の具体的な違い

浴衣・・・浴衣は普通、足袋をはかず素足で下駄をはきます。
着物・・・足袋をはいてから下駄や雪駄をはきます。

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襦袢(じゅばん)

浴衣・・・基本的には浴衣の中に何も着ないので襦袢は着ません。
着物・・・着物はほとんど長襦袢や肌襦袢を着ています。

浴衣・・・浴衣は一般的には半幅帯と男性はへこ帯です。

ほかの帯だと半幅帯の倍の厚みや大きさになってしまうので暑苦しい感じがしてしまうためです。

着物・・・袋帯、名古屋帯、半幅帯が一般的です。

生地

浴衣・・・綿、コーマ、綿麻、ポリエスエステルなど
着物・・・絹、木綿、ウール、ポリエステルなど

衿(きん)

浴衣・・・バチ衿
着物・・・広衿、バチ衿

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値段

知っている人は多いと思いますが着物と浴衣では、値段が大きく違います。

着物・・・着物の振袖や訪問着はどんなにやすくても5万円以上、相場は15万円から20万円になります。

これにさらに、帯、履物、足袋、襦袢などを合わせて買うとその倍以上の費用がかかります。

浴衣・・・浴衣は浴衣のみで安くて1000円から2000円くらいです。下駄や帯などがセットになっていると安くて5000円くらいです。

また、安いものはだいたいが中国で縫っていて、着物屋さんで売っているブランドの浴衣は2万円くらいするのが相場です。

高いので見た目がよく、ミシン縫いも目立たなく、素材もいいものを使っています。

最後に

浴衣と着物の大きな違いは、生地や帯、衿などは少しわかりずらいところがあるので

  • 中に襦袢を着ているかどうか
  • 足袋をはいているのかどうか

が一番わかりやすい着物と浴衣の違いだと思います。

祭りや花火大会に行ったときなど家族や友達に着物と浴衣の違いは何って?聞かれたらこの2つを答えてあげるようにしましょう。

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